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ただひたすらに
第3章 体育倉庫

「そんな分かりやすく誘うのが、まだまだガキだな。」

「ガキだよー?ガキだからこそ、こんな形でしか誘えないんだよ?いいでしょ?先生」

先生の体に擦り寄ってジャージを捲り、先生の腹筋に触れて、その硬さを堪能する。

いい体。30代の男って大概たるんでるのに。

「私ね、痴漢されんのが好きでさー。今日も電車の中でイかせてもらったんだー。思い出したら、濡れてきちゃった…」

「くそガキが一丁前に何言ってんだか…」

先生は、そう言いながらキスしてきた

「ん…は…っっ」

舌を絡み合わせて、凄く激しい。

先生は向かい合わせのまま、私を跳び箱に座らせた。

ブラを上に巻くしあげると
ツンと立った乳首を口に含み弄ぶ

「あっ、んぅ、んん」

「子供のくせに、でっけー乳しやがって。」

「やんっ…あぅ、噛まないでぇ」

甘噛みしつつ、優しく舌で転がされる

「はぁ、はあっあ、もっとぉ…」

先生の唇が胸から離れて、
内ももをキスして徐々に内側にズレていく

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