この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
とにかく明るい彼女達
第5章 とにかく明るいコスプレ
彼女は飾りを拾い上げると料理の並んだテーブルの上を横断するように僕が座っているベッドの方へヒモを引っ張ってきた
「ちょっと失礼〜」
そのままベッドに上がり、伸ばした僕の足を跨ぎながら上へ向かってくる
と同時に短いスカートの裾がどんどん近づいてきて絶対領域のラインがどんどん上がる
目の前で彼女は止まり
スベスベなスカートの裾がおでこをサラサラと撫でる
顔が絶対領域に囲まれた天国状態だ!!
彼女は僕がもたれている壁にある窓のカーテンレールにヒモの先を結んでいるようだ
僕は少し首を屈めて上目にするとスカートの中がバッチリ見える
目の前には白いサテンのパンティを穿いた彼女の秘部があった
「…どう?」
上から彼女が問いかけてくる
「イイ感じだよ〜」
「ハロウィンの雰囲気出るでしょ…って!」
ハッとして上を向くと彼女と目が合った
ヤベェ…
彼女はスカートの前を押さえて僕の足元の方へ素早く後ずさった
「…見た?」
「見えた…」
「エッチ」
「男だもん」
「…残念でした〜」
彼女はスカートを捲り上げて見せた
「見せパンよ」
「やっぱりね、コスと同じ生地だと思ったんだ」
「ガッカリした?」
「いや別に…短パンとかスパッツだとちょっと落ちるけどパンティタイプだったら見てる方にとっては同じだし、サテンだし、第一スカートからチラッと見えるのが萌えるんだし、おまけに自らスカートをたくし上げてるのはサイコーです」
「やんっ」
彼女はスカートを下ろして押さえた
「…なんちゃって〜優くんの趣味くらい知ってるもんね〜」
彼女は少し悪戯っぽい表情で言った
「ちょっと失礼〜」
そのままベッドに上がり、伸ばした僕の足を跨ぎながら上へ向かってくる
と同時に短いスカートの裾がどんどん近づいてきて絶対領域のラインがどんどん上がる
目の前で彼女は止まり
スベスベなスカートの裾がおでこをサラサラと撫でる
顔が絶対領域に囲まれた天国状態だ!!
彼女は僕がもたれている壁にある窓のカーテンレールにヒモの先を結んでいるようだ
僕は少し首を屈めて上目にするとスカートの中がバッチリ見える
目の前には白いサテンのパンティを穿いた彼女の秘部があった
「…どう?」
上から彼女が問いかけてくる
「イイ感じだよ〜」
「ハロウィンの雰囲気出るでしょ…って!」
ハッとして上を向くと彼女と目が合った
ヤベェ…
彼女はスカートの前を押さえて僕の足元の方へ素早く後ずさった
「…見た?」
「見えた…」
「エッチ」
「男だもん」
「…残念でした〜」
彼女はスカートを捲り上げて見せた
「見せパンよ」
「やっぱりね、コスと同じ生地だと思ったんだ」
「ガッカリした?」
「いや別に…短パンとかスパッツだとちょっと落ちるけどパンティタイプだったら見てる方にとっては同じだし、サテンだし、第一スカートからチラッと見えるのが萌えるんだし、おまけに自らスカートをたくし上げてるのはサイコーです」
「やんっ」
彼女はスカートを下ろして押さえた
「…なんちゃって〜優くんの趣味くらい知ってるもんね〜」
彼女は少し悪戯っぽい表情で言った