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第5章 とにかく明るいコスプレ

彼女がもう1歩こちらに進むと僕の下半身はスベスベスカートにスッポリ覆われた
敏感になっているモッコリの頂に彼女の温かさが近付いてくる
「…お」
頂に温かみが触れると彼女は再び腰を揺すり出した
モッコリサテンの頂を見せパンのサテンがシュルシュルと撫でる
さっきのスカートの裾よりも柔らかいが刺激は強い！
加えてスベスベニーハイに挟まれたまま被さるスベスベスカートがスルスルとスベる魅惑の空間が堪らんっ！！
「…あ」
前後揺れから回転運動に変わってはち切れんばかりなモッコリの頂を撫で回されるとこれまた気持ちイイ〜
「…おっ」
少しずつ体重が乗ってきて刺激が強くなってくる
「…ん」
回転半径が徐々に小さくなっていき頂が中心の凹みにグリグリと押さえつけられるようになると彼女からも声が漏れるようになる
「…う」
彼女が頂を押し付けるように下腹部を預けてくると僕の頂は裏返しに押し倒され
ソコへ彼女の凹みが乗ってきた
「…あぁ」
彼女が腰を前後に動かすと一番感じる裏スジが擦られて気持ちイイ〜
パンツとパンティの間にある見せパンがツルツルとよく滑り、スベスベニーハイに挟まれてシュルシュルと動くスカートに包まれた至高のフェチ感だぁ〜
「…んんっ」
彼女もヨクなってきたようだ
彼女の凹みが柔らかくなって僕の頂を包み込むようにスライドするとプックリおマメが布3枚越しにも感じとれるようになった
「…んっ、はぁん」
「おぉっ」
裏スジにおマメを擦り付けられると気持ちヨク
互いに身体を震わせて喘ぎ声が漏れる
「あっ、んっ、はぁん」
頂が凹みに深く沈み
ソコから出るときにおマメを擦り上げて
彼女は身体を仰け反らせて喘ぐ
「んっ、はぁ、んっ、はぁっ」
サテン+ヌルヌルで滑り良く気持ち良さも上がるし
覆い被さるスカートの中からニチャニチャニチョニチョと淫靡な音が漏れてくるし
何より
僕の上でコスプレのまま腰を振って喘いでいる彼女のエロさに昂ぶって
「あっ…あーっ、イクイク！」
瞬く間に登り詰め
ドクドクドクとイッてしまった