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とにかく明るい彼女達
第1章 とにかく明るい上司
「東くん終わった?」
「も、もう少しです!」
彼女が不意に書類を置いて立ち上がったので
僕は慌ててパソコンに向かって作業を再開した
すると彼女は廊下へ出て行った
…
ヤバイヤバイ
…
今の内に真面目にやっとかないと終わらないぞ
…
あ、戻ってきた
…
カチャカチャいってるのは脚立?
僕のすぐ後に据えて…登ってる?
チラッと振り返ると
彼女は脚立の天板の上に立ち
棚の上へ手を伸ばしていた
更にヒールでつま先立ちになり
脚立がグラグラし始めたので手で抑えた
「ありがと」
「言ってくれれば僕が取りますよ」
「あ、もうちょっとだから…悪いけど押さえててくれる?」
「はい…大丈夫ですか?」
と
見上げると
スカートの中が丸見えだ!
思わず顔を伏せて目線をそらす
…
しかし
目の前にはスラリと白い脚がある
そしてそれを辿ると
グレーのスーツの
普段は見ることのないスカートの内側と
そのすぐ先には
少し光沢のある白いパンティがあり
タイトスカート越しよりもクッキリと
お尻の形に膨らんでいる
…
心なしか中の蒸れた空気が感じられる
…
カタン
ちょっと力が抜けて脚立が揺れると
踏ん張った彼女の脚が少し開き
脚の間まで見えた
ソコってアソコだよなぁ
…
ヤベえ
チンポ硬くなってきた
…
「…東くん、これ取って」
声がして目の前にファイルが下りてきたので受け取ると彼女も脚立から降りてきた
「ごめんね〜探すの手間取った」
「いえ、お安い御用です」
「ふふっ、一生懸命支えてくれてたのね〜顔真っ赤にして」
「あ、いや、暑かったもんで…」
気づかれてないよな…
「さぁて、もう一踏ん張り」
彼女はデスクへ着き
今のファイルとさっきの書類を照合しながら何かの用紙に書き込み始めた
こっちもやらないと
…
「…私、もうすぐ終わるけど、東くんはどう?」
「えーっと、もう15分位でしょうか」
「終わったら何か食べて帰ろうか」
「いいですね〜」
おおっ
もっとお近づきになるチャンス!
「…よし、終わった、これで明日は朝から仕事が捗るわ」
彼女は立ち上がって伸びをし
書類をまとめて隣の部署へ持って行った
「も、もう少しです!」
彼女が不意に書類を置いて立ち上がったので
僕は慌ててパソコンに向かって作業を再開した
すると彼女は廊下へ出て行った
…
ヤバイヤバイ
…
今の内に真面目にやっとかないと終わらないぞ
…
あ、戻ってきた
…
カチャカチャいってるのは脚立?
僕のすぐ後に据えて…登ってる?
チラッと振り返ると
彼女は脚立の天板の上に立ち
棚の上へ手を伸ばしていた
更にヒールでつま先立ちになり
脚立がグラグラし始めたので手で抑えた
「ありがと」
「言ってくれれば僕が取りますよ」
「あ、もうちょっとだから…悪いけど押さえててくれる?」
「はい…大丈夫ですか?」
と
見上げると
スカートの中が丸見えだ!
思わず顔を伏せて目線をそらす
…
しかし
目の前にはスラリと白い脚がある
そしてそれを辿ると
グレーのスーツの
普段は見ることのないスカートの内側と
そのすぐ先には
少し光沢のある白いパンティがあり
タイトスカート越しよりもクッキリと
お尻の形に膨らんでいる
…
心なしか中の蒸れた空気が感じられる
…
カタン
ちょっと力が抜けて脚立が揺れると
踏ん張った彼女の脚が少し開き
脚の間まで見えた
ソコってアソコだよなぁ
…
ヤベえ
チンポ硬くなってきた
…
「…東くん、これ取って」
声がして目の前にファイルが下りてきたので受け取ると彼女も脚立から降りてきた
「ごめんね〜探すの手間取った」
「いえ、お安い御用です」
「ふふっ、一生懸命支えてくれてたのね〜顔真っ赤にして」
「あ、いや、暑かったもんで…」
気づかれてないよな…
「さぁて、もう一踏ん張り」
彼女はデスクへ着き
今のファイルとさっきの書類を照合しながら何かの用紙に書き込み始めた
こっちもやらないと
…
「…私、もうすぐ終わるけど、東くんはどう?」
「えーっと、もう15分位でしょうか」
「終わったら何か食べて帰ろうか」
「いいですね〜」
おおっ
もっとお近づきになるチャンス!
「…よし、終わった、これで明日は朝から仕事が捗るわ」
彼女は立ち上がって伸びをし
書類をまとめて隣の部署へ持って行った