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第8章 パパの調教

私の首にはパパがつけた首輪が

｢純花、可愛いよ
ようやく俺の思いが叶ったよ
俺はお前のことずっと奴隷にしたかったから
純花、帰ったら引っ越すからな
誰にも邪魔されない俺達の愛の巣へ｣

この時私は、日記では感じなかったパパの異様さを感じた

｢怖くて言葉が出てこないんだよな
俺の理想の奴隷はお淑やかで言いなりの可愛らしい女性。それなのに淫乱で変態
お前のママがそうだったよ｣