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メイ
第2章 おじさん
アナルが終わるとその上に垂れ下がる袋を口内に収めて睾丸を片方づつなぞりながら愛撫。
ちゅるっぽん、ちゅるっぽん。
睾丸は袋内部から持ち上がる。
まるで餅のように。
おじのお◯ん◯んはビクンビクン、ビンビンに反り返り血管が鬱血し、今にもお◯んこ内部に入りたがっている状態に変貌。
ふん!ふん!ふん!
芽郁は鼻を荒く鳴らしながら摩擦運動を繰り返し陰茎を美味しそうに頬張ると温かい精液は芽郁の口内に流れ込む。
ブシュ!ブシュ!
おおッ!おおッ!素晴らしい。
射精を口内に促しつつ左手で陰茎を擦り、右手でアナルを優しくなぞっていた。
さすがに主婦だな。
おしゃぶりが突出しているぜ。
何本咥えてんだ?お前
何本知ってるんだ?

どこ行ってたんだ?芽郁。
あ、ちょっとそこまで…
そ、そうか。それならいいさ。
《何かしら?奥歯にモノが挟まったような言い方ね》
いや、あのさ。
お前、俺の姪の「ふみか」と仲良かったよな?
ああ、ふみかちゃんね。ええ。それが?
ちょっと話を聞いてやってくれないか?
…ええ。分かりました。それじゃあ今度時間を作りますね。
ふみかちゃんは主人のお兄さんの娘さんで姪でもある。
以前、主人のお義父さんのご葬儀のときに、初めてお会いして話題が合い意気投合してから仲良くなって、たまに会ってはお茶したりしていた。
最近はとんと連絡がなかったから、会っていなかったけど、元気なのか。
彼女は私と10歳も開きがあるまだ25歳の女性。
ふみかはこんな娘じゃなかった。
明るく活発な女性のはずだったのに。
今の彼女からはそんなカケラも微塵も感じられない。
覇気がない。まるで上の空のよう。
着ている洋服や髪型など全てにおいて変わり果てた。
どうしちゃったの?ふみか!
ふみかはまるで魂の抜け殻のようで、まともな返答も返ってこない。
これが25歳の女子なの?
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