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第4章 self sales

「お父様、お客様にお茶をお出ししますか？」
「おお。いつもすまないな。そこまでら気を遣ってくれなくていいんだぞ。お前は部屋で休んでなさい。」
数年前の自宅にて…
「はい。お父様。何か御用がございましたらいつでも呼んでください」
「お嬢様は気立てが良くて気遣いも素晴らしい。
「いえいえ、ふつつかな娘です。まだまだですよ。
「おじさま。失礼いたします。ごゆっくりしてらしてください。」
数年前まで、美雨は在学中だった。
聖女短期大学の可憐な学生だ。
卒業したら、外務省に勤務まで内定していた。
もちろん父親のコネだが。
「綺麗なお嬢様ですな。自慢な娘さんですな。
「まだまだ、ねんねですよ。世間の事などまだ無知でして。
「今から将来が楽しみですな。
「まったくです。いやいや

お淑やかで可憐で気立ての良い美人の彼女は将来が約束された線路を突っ走っていた。

富豪の彼女の父親の元へ、数々の来客が出入りしては融資を求めにやってきていた。
しかし、財布の紐の硬い父親はなかなかそれに応えようとはせず、敵を作っていた。
〝こんなに頭を下げてやってるのに…“
「おじさま？どうなさったんですか？怖い顔をなさって
「いやいや、また来るよ。何度でも…
会社経営に苦しみ追い込まれていた彼は、もう明日がない状態だったようだ。
当時はまだバブルが弾けた直後で、倒産破産などする会社や企業があとをたたなかった。
“この娘をカタに財産を譲るか…お嬢様、ワシら企業のためだ。その身体…利用させていただきますぞ…

それから1か月後…
娘が拉致されて連絡が途絶えて、送りつけられたディスクには娘のあられも無い姿が…

じゅっぷ…じゅる。
黒光りしてテカテカに反り返る立派な竿を丁寧に激しくしゃぶりつく美雨の姿が…
それは素晴らしく美しい技の数々を披露していた。
1か月ずいぶんと叩き込まれ仕込まれたことを物語っていた。
竿の先からは娘の顔面目掛け、精液が激しくブシュッ！ブシュ！と射精して引っかかっている、
さらにその脇からも数本の竿が現れ、射精…
ヌルッ！ヌルッ！ヌルッ！
お◯んこには、お◯ん◯んが気持ち良さそうに出入りしており、ピストンが止まると奥まで打ち刺してドクドクと射精。
陰茎は鬱血し、精液は袋から膣内部に流れこんでいる。
お◯んこは綺麗に毛を剃られて丸出し状態である。
しかも彼らは暇な大学生たちらしい。