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第5章 Turn around

香澄はあの男の車に乗せられて家政婦をしている家に帰る途中だった。
車内ではフェラチオをさせられていた。
「学生の◯んぽの味はどうだった？…おお…おお…気持ちいいぜ。
お前フェラチオがだいぶ上手くなったじゃねえか。
ずいぶん学生らに鍛えてもらったな。数日前と運例の差だ。
…はい。臭いお◯ん◯んを3日間しゃぶらされてました。
アナル周辺と陰嚢と睾丸と陰茎と尿道までみっちりと…
もう慣れました。
「そのまま乳房は出してろ。
香澄は上着など着せられてない。時折道端に車を停車させると通行人に乳房をしゃぶらせたりしながら家に向かう。
「おいおい、あの中学生にもしゃぶらせてやれ。
【もうこの辺では仕事が出来ない…顔バレしてる。…？もしかしたら、あの家の愛依さんって奥さんは…この人が…？斡旋してる？あの家に派遣されてくる家政婦を…じゃあ奥様はどこに？】
あなた、私があの家の奥さんじゃないって知ってらしたのね…
誰なの？いったい。奥様はどこにいるの？
「俺はあの家の旦那に恨みがあるんだよ。だからこうやって派遣されてくる主婦や奥さんまでを斡旋してる。あんたにゃ関係ない話しで悪いがな。どこの誰かは分からないが。お前にも旦那くらいはいるんだろう？旦那にばかり使わせたらもったいないぜ。学生らの練習台にくらいなってやれよ。
香澄は後部座席で、さっきの中学生のお◯ん◯んを丁寧にしゃぶっていた。
お兄さんお◯ん◯ん元気ね。精液は口に出していいのよ。
「童貞のくせに、フェラチオデビューとは羨ましいぜ
上手です。お姉さん…お◯ん◯んが気持ち良いです。睾丸まで丁寧に…
ぶちゅ…ぶちゅ…ぷちゅ…
香澄は口を卑猥に鳴らしながら、フェラチオを繰り返す。
学生はまるで割れ物を扱うように尻を開くとお◯んこを開いて内部を隅々まで見ている。
おお〜！これがお◯んこかぁ…凄いッ…
あまり見つめないで…恥ずかしい。
綺麗に毛を全て剃られた香澄のお◯んこは学生の眼差しを受けていた。
学生は指2本を内部を入れるとかき回すように愛撫する。
おお…温かい…締め付けがッ…キツい。ヌメリが…凄い…気持ち良さそうだ。
「おお、気持ちいいぞ。お◯んこは。俺たちお◯ん◯んのためのおもちゃだからな。お前はまだ早いな。高校生になったらやらせてやる。
香澄は自宅に帰ってきた。あの男にはバレないように。
…疲れた。しばらくお◯ん◯んは見たくない