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メイ
第7章 母
入り口で社員が出勤してくるのを待ち挨拶するのが朝の仕事。
私は乳房を曝け出しながら挨拶する。
「揉んでいらしてくださいな。皆様。大好きな乳房です。しゃぶっていかれてください。
私は両手を後頭部にあてがい前に乳房を突き出し、皆んなが揉みやすい体勢をとる。
今日も柔らかいね。お○んこも見せろ。
「あ…はい。気づかなくてすみません…お待ちください。
受付のテーブルに横になり両脚を抱え込み、アナル剥き出し状態からお○んこを差し出す。
男らは強引に左右に襞を開くと内部を確かめつつ、舐め回す。
「よしよし、まだ使ってないな。合格合格…。旦那には使わせんなよ。いいな。男らはそれぞれ代わる代わるお○んこを舐めまわして、内部の状態と具合いを確かめる。
肉厚も滑りも締め付けも問題ないな。今日も楽しませてくれよ。
そこは君のお○んこ曝け出し台なんだ。
皆んなによーく見れるようにスタンバイしておけ。
おはようさーん。おッ!夏美さん!今日も綺麗なアナルだね。
ヒクヒクと蠢いて開閉してるよ。
夏美は脚を抱えたまま、つま先を左右にV字に開いて皆んなが見えやすい体勢をとった…
つま先を両手で左右掴むとアナルを中央にして脚の付け根から左右のつま先は綺麗なV字になった。
顔より先にアナルに挨拶を交わす。
次の社員は、徐に襞を開くと視線を内部に向けて、ジィーと隈なく観察して、「おはよう夏美さん。今日も綺麗なお○んこだね。
むんずッ…と強引に手を伸ばし乳房を左右揉みしだく。
柔らけぇ〜な。最高だぜ。この会社。
フェラチオ自由、乳房自由、お○んこ自由に使い放題なんてさ。
借金返済のためとは言え、こんな事を8年も続けているとは、我ながら情け無い。
皆んな私の身体の隅々まで熟知している。
三ッ穴開放のダッチワイフのような女。
分かりないか…私なんて、誰かに使われるために生まれてきたようなもの。
今更幸せなんてね…。
「どうぞ〜今ならお○んこ空いてますよ。どなたか…
あとから暇つぶしに使ってやるよ。待ってな
お、お、お、お、おおッ…。ずひゅ!ずぴゅ!
男の1人は腹上射精した。
お○んこの毛がジョリジョリするぜ。
滑りとジョリジョリが合わさってたまらなくいいぜ。
まるで精液を貯めておく肉タンクみたいだぜ。
その言葉に私は顔を横に背けて涙が出てきた。
おいおい、泣いてんのかよ。まだ女の感情が残っていたのかよ。
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