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第8章 女子力

まあいい。そこに横たわれ。
芽郁は寝転がり身体を横向きにして、片足を天井に向けるとお○んこを差し出し、内部の具合を確かめられている。
隅っこでは、飽きられた佐奈江が何処ぞやの男子に一心不乱に性欲処理されており、四つん這いからバックでひらすら突かれていた。
四つん這いの口でフェラチオ地獄。
お○んこには列を為しており3人ほどが立っている。
ううッ…うう…あぅ…パツ！パツ！パンッ！パンッ！パンッ！
尻を鳴らされ、結合を繰り返されては鼻息荒く盛りのついた野獣のように欲望を満たす男子学生たちは、佐奈江のお○んこをひたすら使い回している。
おいおい…俺の番、俺の番だよ。
学校を休んで半月になる佐奈江は、開放されるどころか
隅っこに追いやられたゴミのような扱いにされ、頻繁に回されていた。

お前…最近様子がおかしいぞ。
佐奈江は帰宅し、キッチンで夕食の支度をしている最中に夫に背後から声をかけられて、ビクッとしていた。
夫は後ろから佐奈江のスカートをめくろうとしていたため、やめてくださいッとその手を引き離す。
何故なら太いバイブを差し込まれていたためである。
あぅ…うう…くぅ
ぐぅぅ…あぐッ…もうダメだわ
佐奈江は夕食作りの最中に自室に戻る。
お願いします…早くして…お○ん○んください…
なんだお前…びしょびしょのぐちょぐちょじゃねえか。
佐奈江は正常位から学生の背中に手を回して両脚を学生の腰に絡めてガッチリと固定。うん…うん…うん…結合の快感に浸る。
佐奈江の自室には絶えず3人ほどの学生が入り浸っていた。
佐奈江はフェラチオしながらもバックされていた。
んん…お○ん○ん…んん
こいつ…奴隷だな。バッチリハマりやがったぜ。
もう理性もモラルのカケラすらないぜ。
男がお○ん○んにしか見えてねえよ。
連れてけ…。
どお…調子は。レイが傍らに立って学生らにつぶやいている。
おっしゃる通りでした。このザマですよ。
バッチンバッチンと正常位からの結合に並ぶ50人ほどの学生ら。
ゴム一個5000円だかんな。お○んこは無料だ。
お○ん○ん…お○ん○ん…見た目清楚な女性28歳は
結合に悦び快感を得ている。
次の商品は仕込んであるんでしょうね？
はい…それは大丈夫ですよ。
今、仕込みの最中ですから。
芽郁とかいう主婦ですよ。
教師に主婦に次は医者あたりを頼んだわね。
いろいろとジャンルに乏しくて