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昴の大学生活
第5章 誕生日と夏休み
綾の気持ちいいと言うのと同時に和也は腰を止め中でビクビクとゴムの中に射精して腰を震わせ綾の肩に顔を埋めて全て放出した…

顔を上げ綾の唇を啄ばみ…

和也「綾…めちゃくちゃ気持ち良かった…綾の中やばすぎ!」

そう言って何度も啄ばみやがて身体を起こしてチンポをゆっくり引き抜く…

ティッシュに外したゴムを丸めてゴミ箱に捨てて綾に覆い被さり…

繰り返しキスして…

和也「綾好きだ…めっちゃ良かった…ありがとな?身体大丈夫か?」

綾「…はぁっはぁっ…う、うん…」

和也はタオルケットを綾に掛けて身体を抱き締めてしばらくそのままで落ち着いた綾の身体の抱き心地に顔を寄せて言葉を交わしてはキスを繰り返した。

和也「シャワー浴びに行こう…」

しばらくしてそう言って綾を抱き上げて足でドアを開けて綾の身体が壁に当たらないようゆっくり浴室に連れて行った…

軽く身体を流して綾は衣服をそこで履いて和也も脱ぎ捨てた短パン以外を履いてズボンはジーンズに履き替えた…

和也「綾…今日泊まって行かない?」

着替えは和也のスエットがあるからと言う…綾は少し考えて小さく頷き…和也に身体を寄せた…

その日を境に互いにのめり込むようにして会う度にSEXをした…和也が練習に行く時は時間があれば弁当を作って持って行き大喜びした和也が全て食べてくれる…

その姿に先輩達から冷やかしもされてもなんなその周りは無視して2人の世界だった…

綾も休み中はもう楽しくて嬉しくてと少し前が嘘のような感じだった…和也とのSEXはどんどん気持ち良くなり初めての絶頂に頭の中が真っ白になって凄い気持ち良く和也に夢中になっている…

純子との話しも最近は綾の惚気話を聞く事が多いとぼやくほどだった…
和也も綾とのSEXにどハマりしている…綾のマンコは数の子天井で回を重ねるごとにヤバさが増して和也は綾の身体にも夢中になっている…

綾の噂はそんな2人に霧散して陰口も無くなり純子を喜ばせてお互いの彼氏の事で惚気合いになる事も多い…

和也は昴に惚気話をして苦笑される事が大半だったが大いに感謝した…

サッカーの方もそれに伴いレギュラーの座を獲得してますますサッカーと綾の二つだけの休みを堪能した。
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