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昴の大学生活
第6章 昴と桜の2日間
昴は2日間で一番強い刺激がある愛撫を桜にしている…普段こんな愛撫をしてチンポを入れたらマンコの蠢きがやばすぎて早々に終わってしまう…

しかし今はそれをしてチンポを入れてもそれなりに行けると踏んでの激しい愛撫をした…

昨夜同様失神させてしまうかも知れないが昴は桜の言葉に甘えて見る事にした…

チンポを桜のマンコに当て…

昴「桜…上に乗ってくれ…」

昴がマンコに当てたまま桜の顔を覗いてそう言う…

桜「はあ…はあ…上?」

昴「そう…」

昴は桜を抱いて反転して桜を身体に乗せて…

昴「桜から入れて欲しいんだ…補助はするから…」

桜は昴にそう言われて桜自身ももう入れて欲しいと思っていた事で少し赤くなって頷き…

桜「う、うん…でも…した事無くて…」

昴「大丈夫…俺の握って先っぽ当ててそのまま腰をゆっくり降ろすだけ…」

昴のギンギンに硬くなったチンポを桜は昴の上に跨って昴の言う通りに先っぽを自身のマンコに当て腰を降ろして…

桜「ひ、ひぃ゛ぅ…ひろがっ…ちゃっ…あ゛っあ゛ぇっ…え゛ぅ、ひっ…も、おなか、くるひ、ひっい゛ぃぃっ… らぇ、らえへっもう…、できな…いや゛ぁぁっ…ひっ…うぁっ!?は、はへぇ゛…ッしん、らう゛も、しんら゛うよぉ゛っお゛っおぐ、ぅう゛っはい゛らにゃ゛ぁっひッあ!!!?うあっ…あ、う゛ぅっひ、ぁも、や゛ぁぁあぁぁっ」

昴「はっ…ううっ…桜…ゆっくり…はっ…」

昴の上に乗って沈めた桜はすぐに昴の胸に手を置いて顔を上げその太さに中を擦られ昴のようにゆっくりとは行かず途中で昴が腰を持ち支えてはくれたが奥まで入ってしまいチンポに子宮が当たり悶えてしまう…

昴は桜がズブブといつもの倍以上のスピードで呑み込む感覚に呻き慌てて桜の腰を掴み止めてゆっくり降ろす…桜の子宮に当たるほど入ってチンポがヒダの畝りに呑まれてめちゃくちゃ気持ちいい…昨日から5発は出しているため即射精はないがやはり凄い気持ちいい…

昴「ううっさ、桜…動かし、て…」

桜「ひあ゛、ゃら、や゛、いぐ、いぐいぐいぐぃ゛、〜〜〜ッっは、あ゛ぁ、ひ!?や、や゛、こぇ、おかし、〜〜〜〜〜ッゃ゛、あ゛ぁ、ッお゛、!?ぉぐ、らぇ゛、〜〜ッ破れちゃ、って、や゛、〜〜〜〜〜ッ昴君!これ、やッやぁ゙っ!ヒッ────ッッア゙──ひィ゙ぃいい゙ッんひッらめぇッぁ、あっ、ぅあ゙ッ、ん゙!」
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