この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
昴の大学生活
第6章 昴と桜の2日間
片足を跨ぎ桜をバックでいつもとは違い小刻みな動きではなく入り口から奥までをゆっくり突いた…

上付きマンコのバックは以前した時にチンポを全て沈めるのは難しい…

昴はゆっくりなら大丈夫だろうと腰を掴みストロークをする…

桜「ひぅッ!?ッンんぅつかな゙ぁ゙ッ、れ゙ぇ゙ッ…ァ゙、…ッ〜〜〜…ッ?ン゙ぉぉ゙ッひぃぃッッ…ひう、ぃ゙ぃイっ…ら゙め、りゃめ゙ッ…やら゙!や゙ッ…やぁ゙また…イくゥ゙…イグイ、ぐぅ゙ぅ゙、うッ…ゆぅしッ…ゆう゛ひでぇ゙ッ、ぇ……ッあ!、ぁ、あ゙っ、か、ぁッ!ひィ゙い゙ッ…ひぐっ、……ひぃィ゙ッ、うしろ゙、でっ、イっちゃ゙………ッはぁ、ぁ…」

昴「ううっ…こ、これ…めっちゃいい…ううっ」

チンポを突くとヒダに撫で吸い込まれるように蠢き引くとヒダに撫でられるのは一緒だが入り口がギュッギュッと締まってめちゃくちゃ気持ちいい…

桜は胸からベットに倒れ頭の先にあった枕を掴んで身体を波打たせる…

桜はバックで数回達して昴は一度チンポを抜いて桜を仰向けにして左右の膝裏に手を掛けて桜に少し倒しチンポを上からゆっくり奥まで沈めさっきと同じように突く…

桜「ひぃ゙ィ゛い、ぃン゙ッ!?!?ぉ゙……ッおかひッ…あ゙ッ、ぁっあ゙、それ、したら゙……ッもっ…もぉ、やめ、ぇ゙…てえ゙ッ…いくいく、っひっ、ァ゙ッまたっ…いくいぐぅゔッっあ!っひぁァっ!!イくゥ゙…イグイ、ぐぅ゙ぅ゙、うッ…はァ、ひ、あぁぁ゛あ゙ん゙」

ゆっくり突いていてもやはり昴のチンポに物凄い締め付けと蠢きが襲って来て…

昴「はあ…桜…締まって…凄い…」

桜の脚を閉じて抱えチンポを突く…脚に邪魔されて奥は突けない代わりに入り口付近で亀頭をギュッギュッと締め付けられる…そして動きもさっきより早い動きで突く…

桜「あっ!ヒィ゙ッ…ヒィん゙ッ゙!あ゙あ゙ぁ゙ッぁ゙〜〜〜ッぁ゙ひ…そこ、っや、ん゙ヒィ゙ぃ゙…それ゙や゛ぁぁ゙あ゙…ぁ゙ッ…ぁ、んん、ンッ、ン゙ぅ゙〜〜〜んん!ッあ゙…や、っあ゙…ひッッ…イ゙、ク…!!、な゙んもっひら、ぁ゙、ィ゙ッこん゛なの゙ッ、し、らにゃぁ゙ぃ゙ッ…うごッ、かな゛ぁで…ぇ゙ッ、あっぁぁぁ!」

桜は初めてされる入り口付近を擦られて達して昴のチンポを締め付けた。
/438ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ