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昴の大学生活
第7章 2組のカップル
初めて抱かれた時は1時間もしていなかった…二回目も…ここ二回ほどは1時間以上の時間を使っている…

そうなって綾は自分の身体の至る所に手と唇と舌が這い気持ちいいと思う場所がありそこを愛撫されると凄く気持ちいい…恥ずかしい声を我慢出来ないことが増えて下腹部に疼きみたいにジンジンとした感じが広がり和也のものが入って来ると凄い気持ちいい…

そして訳がわからないようになって頭が真っ白になる…

初めて昴に抱かれた時も少し気持ちいいと思ったが昴は喪失だけの約束だったからそのあとは全く知らない…

そして嫌なことがあり余計に遠ざけた…しかしそれでもと言う和也に告白され元々は昴を見ていたのにあの後からも見ていたが和也に目が行っている事に気が付いたのは付き合うことになってからだった…

初めて抱かれた時は昴の時に感じた良さは無く恥ずかしい声をそう出すこと無く終えていた…がこの数回はもう我慢出来ない…

綾「きもち、い…ぁあ…あッう…あッ…んん…んーッ…んん〜ッ……ヘンになっちゃッ…はァぁ…あァ…ッッ」

綾の身体を這い一番分かりやすい乳首やマンコには触れずに乳房までで愛撫を続けていた…

乳首にも手と舌で舐め揉むヒクヒクと触れる身体がビクンと跳ね綾の顔が仰反る…

綾「んん…ひんッ…それ…んん、んん……きもち、い…も、むり……ぃい…うッふーッ…あぁ…それ…気持ちいい〜!!うぅ…ふぅ…」

綾は腰を引いて背中を浮かせた…和也は綾が腰を引いて太腿が開いたそこにスッと手を入れて筋から溢れ出た愛液が手の平に…

綾「ひゃッ…あっ…和也君…そこ…やだ…触っちゃ…だめ…ああ…」

和也は更に脚まで割り入れて閉じる事が出来ないようにした…ここで快感の波を止めたくない…だから綾の声に応えてやることは出来ない…

和也「気持ち良くするから…」

そう言って顔をマンコまで乳房から降りてお腹に舌を這わせ割り入れた脚ともう片方も割り入れ身体で太腿を開いた…

綾は一番恥ずかしい場所を見られてしまう羞恥心から和也の頭に手を伸ばし止めようとしたが…

綾「!?あっ…いや!見ちゃダメ〜!はぁっ…触っちゃ…あっああぁぁぁ」

綾はマンコから溢れて濡れている事を閉じた脚に感じて分かっていた。
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