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昴の大学生活
第7章 2組のカップル
綾は和也の肩に手を回して顔を反らし喘ぎ和也も綾の肩を抱いてチンポを根元まで入れて腰を上下させて擦り動きを止め腰を震わせて射精する…


一方和也達と別れた純子と雅司は純子の部屋で雅司にバックから突き上げられてビクビクと達していた…

雅司は付き合い始めた頃から比べると回数は増えたが愛撫が少し疎かになっているがたまにスイッチが入る瞬間がありそう言う時の雅司はビックリするほど丁寧な愛撫と激しい突き上げを純子にして来る…

まさに今日はその日で…

純子「きゃぅッ!?ッンんぅもう…つかな゙ぁ゙ッ、れ゙ぇ゙ッ…ァ゙、…ッ〜〜〜…ッ?ン゙ぉぉ゙ッ…ひぃッッ…ひぅ、ぃ゙ぃイっ…ら゙め、りゃめ゙ッやら゙…雅司!や゙ッ…やぁ゙…イくゥ゙…イグイ、ぐぅ゙ぅ゙、うッ…も、ゆぅしッ…ゆう゛ひでぇ゙ッ、ぇ…いっちゃ゙ゔッ…ぐり゙ゅぅぅ゙ゔぁー、っぁ゙ーーぁ゙ーッぁ゙っぁ」

雅司「はっはっ…純子!まだ…駄目だ!」

そう言って押し潰して寝バックから片足を跨いでもう片足を抱いて純子に少し倒れ腰を打ち付けて奥を突き上げる…

達したままで更に突き上げられてマンコからはブジュブジュと音が聞こえている…

純子「ひいぃぃ゛い゙い゙…イく、ッイぐ、イグイッ、グッ!!イぐッゔぅ゙ッ!雅司ぃッ…や、ァ゙あ゙ッ!や、ッ──!!ひうッ…ひぃ゙ィ゛い、ぃン゙ッ!?!?ヒィ゙ッ…ゃッ…それ゛や゙ぁあ゙ッ…や゙ッ、ッら゙め゙…んぉ゙ッイグ…イぐッ雅司ぃ〜出して〜いっぱい出して〜」

雅司「純子!!イク!いっぱい出してやるから…ううッ…出る!!」

雅司は抱いていた片足を身体の横にずらして純子に被さり肩を掴んで純子を逃がさないようにしてチンポを一番奥まで入れて子宮に直接注ぐように中で射精した。

純子はそれに身体をぐーっと弓なりに反って動きを止める…

2組のカップルは夏休みの終わりに近いその日熱く激しいSEXをして数日後から始まる大学に備えた。

その頃一年の圭司は蓮達に色々指導してもらっている時にたまたま訪ねて来た…

東野菜奈に目を奪われ一目惚れだった…蓮に確認したら同じ大学の三年だと言う…

どうしたのか聞かれたが誤魔化して頭を切り替えさっきの続きをお願いした。
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