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昴の大学生活
第11章 カップル達のクリスマス
圭司は全て放出して数十秒止まってすぐ顔を上げ身体を起こしてそのまま続けて腰を動かし始めた…

菜奈は達して奥に射精した精子の熱にもう一度達してビクビクと痙攣していたが毎回のことのように圭司はすぐ達して締まるマンコを擦り始め菜奈の背中が浮かせ顔を仰け反りながら喘ぎ止まらない圭司のピストンに身体を跳ねさせた…

昔付き合っていた年上の彼によって開発されたマンコは圭司の止まらない動きにも大きな反応を示して圭司を興奮させる要因になっている…

圭司は体位を自身が射精する度に体位を変えて菜奈の中に射精し続け…1時間以上ずっと入ったまま…

菜奈「もう、っとめ、…っぅぁ゙あ゙っ…とまって、ぇ゙ッ…、えっ、ッぁ…!!っなに…っ、ああっ、……っあぅ、っ、な゙…ッ、うしろ゙、でっ、…また…イっちゃ゙………ッもっ、ッお゙、おなかいっぱ、ぃ、らから゙ぁ゙…や゛、いく、ッ!いくぅッ…っはぁ゙…はァ゙、ふぁ、ッは、!うひッ…ぁひィ゙、ン゙…イ゙ったばっから゛かり゙ゃ゙あ゙ッ…らめ゙ッもうな゙から゙しら゙めぇ〜お腹パンクしちゃう!ゆ、ゆひへ〜!!」

そう喘ぎ狂う菜奈の脚を自身の脚の内に入れてベットに倒し寝バックでもう一度奥に射精してすぐに身体を入れたままで正常位になってチンポを奥まで入れて子宮の近くで小さく小刻みに動き長いピストンを始め菜奈は圭司の頭に手を回して顔を仰け反り喘ぎ続け声も掠れる…

圭司はこの日抜かずの7発を菜奈の中に放出して1時間半ずっと動き続けた…

圭司「はっはっはっ…はあはあはあ…」

夢中で菜奈を抱いて体力的に限界に達して一度休憩してからと顔を上げ菜奈の顔を見てびっくりした…

唇を少し空けて端に白い泡が付いて目から涙か溢れていた…圭司は慌てて身体を起こしてチンポを引き抜く…ゴプゴプと自身が放出した精子が菜奈の中から大量にベットに愛液と混じって溢れていく…

チンポはまだ半勃ちだったが…

圭司は菜奈の頬に手を置いて…

圭司「な、菜奈さん?大丈夫?」

ビクッ…微かにでも分かるように小さく頷き圭司が抜いたままの状態のままだった…圭司は周りを見てティッシュを取り菜奈のマンコに何枚も当て拭き流れた涙は指で拭く…処理してから菜奈の横に寝て菜奈を抱いて…

圭司「ごめん…やり過ぎて…」

そう言って掛布を自分と菜奈に掛けてそのまま寝た…
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