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昴の大学生活
第11章 カップル達のクリスマス
和也「綾…めちゃくちゃ良かった…無理させてごめんな…」
そう言って唇を優しく何度もキスして綾が寝落ちしないよう後戯で首元から手を入れて横向きにして背中に手を回して触りながらキスと共に声を掛けた…
しばらくして綾の返答が良くなって和也は綾を抱き上げて浴室に連れて行きまだ温かい湯船にそのまま入って蛇口から熱めのお湯を出して綾のマンコに指を入れて掻き出すようにしてすぐ抜き…
和也「…とりあえず…大丈夫と思うけど…後は綾が…」
綾「…はっ…う、うん…」
意識がはっきりしている分綾はめちゃくちゃ恥ずかしいと思って和也の声に億劫になっていたが…
和也「……ところでホントに中に出して大丈夫だったの?」
綾「…あっ…うん…ピルあるから…48時間以内に飲めば絶対大丈夫って…」
和也「!!えっ?く、薬飲むの?わざわざ貰いに?」
綾「…うん…3人で…生理不順でたまに飲むピルとは違うけど…一応病院で少し嘘言って貰ったの…純子ちゃんは普段からピル使ってるみたいで…」
和也「えっ?じゃあずっと中に?」
綾「!違う違う!普段はちゃんと避妊具してるよ…彼氏が安全日に中出しするらしくて…それの予防に…」
和也「…雅司の奴…確かに…全然違うし…わかる気もするけど…薬飲んでまでは…身体に負担とか無い?」
綾「うん…回数使えばあると思うけど今回だけだし大丈夫…」
和也「はあ…ならいいけど…もう薬とかはやめて…綾の中はゴムしててもめちゃくちゃ気持ちいいから…」
綾「う、うん…」
和也「…でも…今日はめちゃくちゃ嬉しかった…サンキュー!明日も抱かせて?」
真っ赤になって頷く綾とゆっくり風呂で温まって綾は身体ももう一度洗ってからベットに戻ってすぐ綾は会話の途中で寝息を立てて寝てしまった…
翌朝…
綾が目を覚ますと和也がすぐ横で寝息を立てている…それに蹲るように胸元に埋めるとお腹に和也の勃起したチンポが当たってビックリして…
綾「えっ!キャッッ!」
和也「ん…」
その声に目を覚ました和也を口を手にして見上げる…
和也「??綾?おはよう…って何してんの?」
綾「…えっ…あっ…ごめん…起こしちゃった…」
和也「…ん…大丈夫!…あっ…クス…」
そう言って唇を優しく何度もキスして綾が寝落ちしないよう後戯で首元から手を入れて横向きにして背中に手を回して触りながらキスと共に声を掛けた…
しばらくして綾の返答が良くなって和也は綾を抱き上げて浴室に連れて行きまだ温かい湯船にそのまま入って蛇口から熱めのお湯を出して綾のマンコに指を入れて掻き出すようにしてすぐ抜き…
和也「…とりあえず…大丈夫と思うけど…後は綾が…」
綾「…はっ…う、うん…」
意識がはっきりしている分綾はめちゃくちゃ恥ずかしいと思って和也の声に億劫になっていたが…
和也「……ところでホントに中に出して大丈夫だったの?」
綾「…あっ…うん…ピルあるから…48時間以内に飲めば絶対大丈夫って…」
和也「!!えっ?く、薬飲むの?わざわざ貰いに?」
綾「…うん…3人で…生理不順でたまに飲むピルとは違うけど…一応病院で少し嘘言って貰ったの…純子ちゃんは普段からピル使ってるみたいで…」
和也「えっ?じゃあずっと中に?」
綾「!違う違う!普段はちゃんと避妊具してるよ…彼氏が安全日に中出しするらしくて…それの予防に…」
和也「…雅司の奴…確かに…全然違うし…わかる気もするけど…薬飲んでまでは…身体に負担とか無い?」
綾「うん…回数使えばあると思うけど今回だけだし大丈夫…」
和也「はあ…ならいいけど…もう薬とかはやめて…綾の中はゴムしててもめちゃくちゃ気持ちいいから…」
綾「う、うん…」
和也「…でも…今日はめちゃくちゃ嬉しかった…サンキュー!明日も抱かせて?」
真っ赤になって頷く綾とゆっくり風呂で温まって綾は身体ももう一度洗ってからベットに戻ってすぐ綾は会話の途中で寝息を立てて寝てしまった…
翌朝…
綾が目を覚ますと和也がすぐ横で寝息を立てている…それに蹲るように胸元に埋めるとお腹に和也の勃起したチンポが当たってビックリして…
綾「えっ!キャッッ!」
和也「ん…」
その声に目を覚ました和也を口を手にして見上げる…
和也「??綾?おはよう…って何してんの?」
綾「…えっ…あっ…ごめん…起こしちゃった…」
和也「…ん…大丈夫!…あっ…クス…」