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昴の大学生活
第11章 カップル達のクリスマス
和也「はっはっ…はあはあ…」

和也は被っていたシャツを首まで降ろしてティッシュを取って精子を拭きチンポも軽く拭いて横にいた綾に近づいて唇を何度も啄んで離し…

和也「マジでめちゃくちゃ気持ち良かった…ありがとうな…」

綾は少し顔を蒸気させている…それを見て和也は綾をベットに倒してラフな格好の綾の下半身の衣服に手を掛けて…

和也「…綾も舐めてイカせてやるよ…」

綾「えっ!?あっ…か、和也君…あっ駄目!!」

脚を閉じて逃れようとしたが和也が脚を絡めていた事でそれも叶わずフェラで濡れたマンコに顔を埋められてしまった…

綾「やっ!や〜!和也君!見たら駄目!」

和也「…大丈夫だって…スゲ〜綺麗だから…」

そう言ってマンコに唇を寄せて濡れたマンコに舌を這わせて綾を追い込み…クリトリスを吸い指でビラを擦られて…

綾「は、っ、ひ〜〜〜くぁッ…ッくぅ、!あぅ…ッ、くぅっ、ぇ゙…ぁ、はん、ぅ、ぁ゙ん…、いっちゃっ、ぃ゙イ゙っ!」

ビクビクと腰を浮かせて痙攣する綾のマンコから顔を上げてティッシュでそこを軽く拭いて沿うように横に寝て綾を抱きしめて…

和也「綾…スゲ〜可愛いかった…少し遅いけど昼飯食べに行ってそのままどっか行ってイルミネーション見に行こうか?」

綾は和也の肩に顔を埋めて顔を縦に振り…しばらくそうしてれば和也が顔を覗いて唇にキスして笑顔を向ける…

着替えて早々にホテルを出て夜飯も食べイルミネーションをゆっくり綾の手を自分のコートのポッケに繋いで入れてゆっくり歩いて少し遠いところに止めた車に乗ってホテルに戻った。

フェラこそしてもらう事は無かったが昨日と今日の昼間一度達した事で綾は和也の愛撫に喘ぎマンコも溢れるほど濡らしていた…

綾を二回イカせてチンポを沈めた時には昨日より締まって気持ち良過ぎて和也も必死に耐えて何とか綾がイクのと同時に1発目を中に注ぎ…

少し綾を休ませて抜かずに続けて動き始めた…

仰け反り喘ぐ綾を抱いて座位で奥まで入れて綾の腰を持って揺すりしがみつく綾の中に2度目の射精をしてすぐに綾をバックにして腰を掴み腰を振る…

綾はベットのシーツを掻きむしり和也が奥で3度目を射精した時には仰け反る綾を抱いて注ぎ…綾は半失神するほど責められて…

風呂に入ること無くそのまま落ちてしまい翌朝に2人で入って綾を送り届けてクリスマスを楽しんだ。
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