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第12章 昴と桜のクリスマス

チンポが割れ目に当たりそこで止めたが竿を割れ目が吸い付き愛液を溢れてさせている。

少し口を離し桜に舌を出すよう言ってそれを吸い舐め絡めて身体がビクビクと痙攣し始めると…

昴「桜…入れていい？」

唇が触れ合うくらいでそう聞く…

桜の返事は無く昴の唇を吸い舐め絡めてくる…昴もそれに応えてまた痙攣を始めると同じ事を聞いた…

桜「んっ…はあ…昴…もう…」

桜の腰が動きチンポを少し離して擦ることもさせないでいるとそう言って肩に顔を埋めて隠して…

桜「…もう…イジワルしないで…入れて…」

昴は桜の頭を撫でそれを抱えて少し身体を起こして亀頭をマンコに下からズブッと入れていく…

昴「ううッ…す、吸い付いて…」

チンポが割れ目にズルっとマンコのヒダが吸い付き中に吸い込むように入ってすぐぎゅう…と締め付けられて膣壁がチンポを奥に誘うように呑み込んでいくそばから中にあるヒダに絡み付かれて昴は毎回のように呻き声を上げた…

一度フェラで射精していた事で耐えられるがもしそれが無かったら1、2分で射精していた…

桜の中はやはり生で入れると別物に変化する…ゴムがある時はここまでヒダの細かい蠢きまで感じずに沈めることが出来る…勿論それも相当やばいくらい気持ちいい…

このマンコに入れたら全員…入れた瞬間射精する…それくらい気持ちいい…

半分ほど沈めたところで桜は昴の背中に指を喰い込ませて入ってくる圧迫感に耐えているが…

桜のマンコに吸い込まれるのに任せて沈めていく8割を沈めて腰を止めると桜の脚が昴の太腿に絡み…

桜「あﾞあﾞあﾞあﾞ〜〜〜あﾞッァﾞあﾞﾂへんﾞｯ…へんな、のﾞｯ…へんにな゛る…ｯﾞぅﾞ…ひぃｯｯ！？お、く…んっ…んんﾞぅ…んァﾞｩﾞっ、…ふ…ァﾞぁﾞあｧ、ンﾞｯおかｯひいﾞｯｯ…おﾞかﾞひく、な゛ァﾞるッッ！！」


昴「はっ…桜…おかしくなって…俺ので…」

昴は入れていつものようにすぐには動かない桜のマンコ以外なら…動きを止めて数秒もすると膣壁がチンポと隙間なくピタリと吸い付き入口がぎゅうっと締まり吸い付いたヒダが波打つようにチンポを刺激して来る…

昴はその気持ち良さに負けて腰を動かし始めるか奥まで入れて子宮を擦るの2択をいつも選択する…