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昴の大学生活
第12章 昴と桜のクリスマス
昴「桜…外…見てみ?」

イルミネーションが変わって文字とサンタとトナカイに変わっている…

昴に全てを止められ片足をソファーに乗せて横にしてくれそれを見せてもらう…

桜「はっはっ…昴…普通に見たいよう…あっぁぁぁ…」

昴「駄目…今日は…」

そう言って脚を下ろして開き腕で抱えていた臀部をゆっくり下に下げ離して脚の間に少し落ちるようになりチンポが1番深く入って亀頭に子宮が当たる…

達してイルミネーションに意識を取られていた桜は突然子宮まで入って来たチンポに…

桜「ヒィイッ……おくっ、おく……ッ駄目、……!だ、めッ、だからぁ……ッ!い゙きっ、……ぃぃっ、!ぁ゙ッ!や、そこやぁ……ッ!」

昴「くっ…はっ…スゲッ!」

桜に勝手に動かれると昴が持たない為尾骶骨当たりと腰を抱いて胸元に顔を埋めて奥に入ったチンポに来る蠢きに耐える…

座位だからか昨日亀頭に感じた柔らかいところが当たらないが今そこに当たれば即射精させられてしまう…

意識を別に移す為埋めた胸元で固く勃起していた乳首を吸い舐める…

桜「ひ、ィ゙いっ…ン゙ぉぉ゙ッ…ちくび、やッ…やぁ゙っ!お゙ッッッ!?!?ッぁーー〜〜〜ッッ…ッあ゙ぉ゛……も゙、だめぇ…ァ゙あ゙ッ」

抱いている身体がビクビクと痙攣し始めマンコが物凄い蠢きで締まり胸元で舐めていたのを離し顔を埋めたまま…

昴「クチュ…!!うあっ…やっ…やばい…ううッ…くっくっ…だ…駄目…ううっ出る!!」

桜「!!ヒィイ〜熱いっ!昴っだめえ〜おく…おくで…ああっイ゙グぅゔぅ゙ァ゙ゔッ…らめっ、いま、はッ…らめ゙ぇ゙、ェ゙ぇ゛え゙ッ…ひィ゙ぁあ゛あ゙ぅ゙ンッ… なかッ、でてぅ゙……」

まだ耐え切るつもりで乳首に吸い付いたのにそれが元で桜が達したのか痙攣する身体に連動して蠢きそれに我慢出来ず射精させられたが桜もその射精する精子を子宮に浴びて達して…

昴「うう…気持ち良過ぎる!!ううっ」

放出してすぐに腰を動かして締まり蠢くマンコを擦り始め桜は口を開け背中から後ろに仰け反り痙攣する…

仰け反った身体腰を抱いて下から突き上げたまに子宮に当たるとチンポの間からハメ潮を吹いて桜は捕まる物を探すように手で昴の顔を掴みそれにしがみつくように身体を戻して顔を胸元に抱くようにして昴の突き上げに悶絶する…
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