パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第13章 番外編…圭司と菜奈

菜奈「ふかいぃ…また…イくぅ…んぐう…あひっひィッ!?イグッ、ん…ひぃいい…これ… きもちっ、気持ちぃいぃ!らめっらめっらめぇっ…、んぉ゛ぉ～～～～～～～～ッッッ!!」

何度も達している菜奈のマンコはビクビク痙攣する腰に連動して蠢き…

圭司「うああ…菜奈！凄い…出る！！」

その蠢きに耐えきれず圭司は腰を回すことから突いて腰をパンパンと音が鳴る…

菜奈「あっあ…気持ちいい……もっ……らめぇッ……イっでる…イってうからぁあ…ひっ…出てっ……うぅ゛う～～……ッ」

めちゃくちゃ気持ちいいマンコを突いて奥まで入れ動きを止めて腰を震わせ中にドクン、ドクンと射精した…

クリスマスにもその前にもバックでした事はあったがこんなに良いのは初めてだった…

圭司は突くより回す方が良い事を知りまだこの気持ちいいマンコの中にいたいと射精が終わるとすぐにゆっくり腰を回し始め菜奈の膝が崩れそのまま着いて行く形になって寝バックになって臀部を少し浮かせ痙攣する身体の上にゆっくり倒れ菜奈の肩近くに顔を寄せると…

圭司「はっはっ…菜奈…めちゃくちゃ気持ちいい…」

腰をゆっくり回しながらそう言うが菜奈は寝バックになってチンポの当たる場所が変わり…

菜奈「あ゛…ァ゛あぁんァ゛あ゛…は、ん゛ァあッア゛…は、そ、そこだめ！あ゛ッ？！あ゛あ゛またイぐ…イぐッ…イ゛ッッあっあ゛ッイ゛っでる！！ッう、はーーッイ゛っ…て、る゛ってばあ゛あ〜〜〜〜、ッ、んッん゛はひーーーッ」

圭司「ふうーふうー…菜奈！菜奈！凄い！」

チンポを動かすそこはグチュグチュと卑猥な音が聞こえるほど愛液が溢れチンポを締め付け痙攣する…

腰の回し方を変えながら菜奈に気持ちいい事を伝えてながら肩を掴んで上に逃げようとする菜奈を捕まえる形で続けていると…

菜奈「らめっ、いま、はｯ…らめﾞぇﾞ、ェﾞぇ゛えﾞｯでちゃ゛ぅﾞうﾞう、ｯｧﾞｯ───、ｯぁﾞｯ──ひｨﾞｯ…やｯ、ｯﾞけ、圭司ぃ…それ！らめぇ…出ちゃう…なんか…出ちゃう〜〜ヒィイ…で、出る！！うあああぁぁぁ…」

腰を跳ね上げてブシュブシュとベットと圭司の太腿にハメ潮を吹いて圭司の顔の横に反るように顔を上げて痙攣する…

圭司「！！はっはっ…菜奈…凄いよ…俺…また…」