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昴の大学生活
第15章 番外編③和也と綾
そこで指を止め震えさせるように膣壁を刺激して指の周りに這わせた舌を離し唇でクリトリスを含むようにして吸い舐め始めると中からグチュグチュと今までにない愛液が指に絡みついて来たのと同時に…

綾「ん゛ぇ、え゛ぇ、うそ、うそぉ!おしっこ出ちゃう!和也君!らめぇ〜…ひぃぃ…らめぇ〜やめて〜出ちゃうから゛ぁ!!…っひ、んぐ、やめ、っすわ、な、ぁ゛、は、はー…っ、ぃ゛、〜〜ッ は、はひ、ぁ、また、あ゛、は、〜〜ッあひ、い、ひぃぃ…ひッぁう゛ぅ…お゛ッうぅ゛!!?もう駄目ッ!!ひ、い゛ぃぃ!出る〜いっや〜!!」

ブジュグチュ…グチュ…と手の平と顎に潮が飛び散り綾は腰をガクガクと動かして指を潮で濡らしながら食い締めた…

和也は女の潮吹きを見るのもさせたのも初めてで興奮のままにクリトリスを吸い指で中を擦り数回吹いたマンコから唇だけ離して…

和也「クチュ…はあ…綾…凄い…潮吹いた…気持ちいい?」

綾「…はっ…はっ…やっ…やめてって言ったのに…」

顔を手で覆って恥ずかしさに怒ったようにそう言う綾に指はそのままで身体を起こし綾に覆い被さり隠した手を外し顔を見て…

和也「…ごめん…でも俺はめっちゃ嬉しい…綾は気持ち良くない?」

そう言えば少し赤くなった綾の唇を吸い舌を差し入れて絡めて離し…マンコに入っている指を動かして…

和也「ここ…気持ちいい?」

綾「はっ…ひっ…ああ〜駄目!駄目〜そこいや〜おかしくなっちゃう!」

ゆっくりそこを擦りながら綾の乳首に唇を寄せて吸い舐めながら動かすと綾はすぐ腰を跳ね上げ…

綾「いっ…いっ…駄目駄目〜イク〜また出ちゃう〜いや〜」

手の平に潮が飛び散りベットまでポタポタと滴る愛液に濡れた手をマンコから指を抜いて…

和也「…綾…もう我慢出来ない…」

そう言って頭の上の棚からゴムを取って素早くチンポにそれを装着して綾の脚を開いて腰を寄せてチンポを当て…

ズブブ…

と一気にチンポをマンコに入れた…

綾は達した上に初めての潮吹きで過敏になっていたマンコにチンポが入ってきて…

綾「あ…ぁは、あぁ…和也君のがはいって、きたぁ!!?もっと、ゆっくりしてぇ゛お゛、ご、ぉッひ、いぃ、ぁゔぅ、え゛ぇ、え゛ぁ…ひ、い゛ぃ、あ゛ぁあァあ゛ッ… や゛、ら゛ぁあ゛ぁッひ、ひぃッ気持ち良すぎる〜駄目〜イク!!もういっちゃ…イク〜」
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