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blossom
第15章 Love14:利用する男
店長がジャケットを脱いで、ネクタイを外した。
「乳首コリコリだね」
チュポッと音を立てて乳首を吸われて、瞬時に冴島さんの言葉を思い出す。
(ごめんなさい、ダメな女で…)
「今度はバックから入れてあげるよ。
ほら、お尻向けて、四つん這い。」
冷たい液体をタラリと直接垂らされる。
「きゃあっ」
「冷たかった?ごめんごめん」
言い終わらないうちにまた挿入された。
「うっ……ふぅっ…んっ…」
「桂木さんって、愛液多い方だよね?
これだとローション要らないのかなぁ…」
ぶちゅぶちゅぶちゅと遠慮なく抜き差しされているので、返事なんて到底できない。
「アナルまでぴくぴくさせて、誘ってる?」
ツンッとおしりの穴をつつかれて、首を横に振った。
「だめっ、そこは本当に嫌っ!」
ニュルッと感じたことの無い感触。
プルプルと震えているのは、お尻の中?!
「いやだっ!取って!抜いてぇっ」
「大丈夫大丈夫!」
二つのバイブを交互に抜き差しされてしまうと、体勢を保ってなんていられなくなった。
頭はベッドに倒れ込んで、下半身は膝だけがついている。膝から下は宙に浮いて刺激に耐えていた。
それでも湧き上がる絶頂感に、今度はバタバタと足をベッドに打ちつけてしまう。
「おおぉ!すごい、バイブ締め付けてるよ!
止まってる止まってる!!」
「ひぃやぁっ…抜いてぇ……イッちゃうぅ…」
(お尻の穴を犯されて絶頂した私は変態です…)
(冴島さん…ごめんなさい…)
経験のない快楽に、背中をのけぞらせて悦んでしまった。
「乳首コリコリだね」
チュポッと音を立てて乳首を吸われて、瞬時に冴島さんの言葉を思い出す。
(ごめんなさい、ダメな女で…)
「今度はバックから入れてあげるよ。
ほら、お尻向けて、四つん這い。」
冷たい液体をタラリと直接垂らされる。
「きゃあっ」
「冷たかった?ごめんごめん」
言い終わらないうちにまた挿入された。
「うっ……ふぅっ…んっ…」
「桂木さんって、愛液多い方だよね?
これだとローション要らないのかなぁ…」
ぶちゅぶちゅぶちゅと遠慮なく抜き差しされているので、返事なんて到底できない。
「アナルまでぴくぴくさせて、誘ってる?」
ツンッとおしりの穴をつつかれて、首を横に振った。
「だめっ、そこは本当に嫌っ!」
ニュルッと感じたことの無い感触。
プルプルと震えているのは、お尻の中?!
「いやだっ!取って!抜いてぇっ」
「大丈夫大丈夫!」
二つのバイブを交互に抜き差しされてしまうと、体勢を保ってなんていられなくなった。
頭はベッドに倒れ込んで、下半身は膝だけがついている。膝から下は宙に浮いて刺激に耐えていた。
それでも湧き上がる絶頂感に、今度はバタバタと足をベッドに打ちつけてしまう。
「おおぉ!すごい、バイブ締め付けてるよ!
止まってる止まってる!!」
「ひぃやぁっ…抜いてぇ……イッちゃうぅ…」
(お尻の穴を犯されて絶頂した私は変態です…)
(冴島さん…ごめんなさい…)
経験のない快楽に、背中をのけぞらせて悦んでしまった。