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blossom
第16章 Love15:焦らす男
クチュクチュと音を立てて、おちんちんの先でクリトリスを捏ねられるとソレは一気に昂ってくる。
足に力が入って、腰が浮いてしまう。
(もっとして…もっと…いっぱいして…)
自分から押しつけていく。
シーツを掴む手には汗をかいていた。
「いい?…ねっ、イッていい?涼くんっ!」
血液がどんどんとクリトリスに集まって、痛いくらいに熱い。
「いいよ、イッて」
「あっ!イッ…イクッ」
その瞬間、刺激が無くなる。
(あぁ…またイカせて貰えなかった…)
「ぁ……ぁぅ……はぁ……」
(もうすぐそこだったのに…)
涙で涼くんの顔が見えなくなる。
「何、泣くほどイキたかった?」
「ぃ…い゛ぎだがっ……っ…」
止まらない涙に自分でも驚く。
「じゃ、次はイカせてあげるね」
「ほっっ……ああーっ!」
本当に?と口に出す前に、涼くんのおちんちんがヌルッと入ってしまった。
「どお?気持ちいい?」
一気に奥まで入って、そこに留まったまま動かない。
「きっ…きもちっ…気持ちいぃ!…気持ちいい!」
「俺も気持ちいいよ」
「嬉しいっ!あぁ…気持ちいぃーっ…」
溢れてくる涙は、今度は嬉し涙だ。
「さくらの中、すっごいよ
うねりながら、締めつけてくる」
「涼く…おちんちっ…おま…こ…気持ちいぃー!」
足に力が入って、腰が浮いてしまう。
(もっとして…もっと…いっぱいして…)
自分から押しつけていく。
シーツを掴む手には汗をかいていた。
「いい?…ねっ、イッていい?涼くんっ!」
血液がどんどんとクリトリスに集まって、痛いくらいに熱い。
「いいよ、イッて」
「あっ!イッ…イクッ」
その瞬間、刺激が無くなる。
(あぁ…またイカせて貰えなかった…)
「ぁ……ぁぅ……はぁ……」
(もうすぐそこだったのに…)
涙で涼くんの顔が見えなくなる。
「何、泣くほどイキたかった?」
「ぃ…い゛ぎだがっ……っ…」
止まらない涙に自分でも驚く。
「じゃ、次はイカせてあげるね」
「ほっっ……ああーっ!」
本当に?と口に出す前に、涼くんのおちんちんがヌルッと入ってしまった。
「どお?気持ちいい?」
一気に奥まで入って、そこに留まったまま動かない。
「きっ…きもちっ…気持ちいぃ!…気持ちいい!」
「俺も気持ちいいよ」
「嬉しいっ!あぁ…気持ちいぃーっ…」
溢れてくる涙は、今度は嬉し涙だ。
「さくらの中、すっごいよ
うねりながら、締めつけてくる」
「涼く…おちんちっ…おま…こ…気持ちいぃー!」