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blossom
第4章 Love3:若い男
「やらけー、やべえ」
「お尻も…触る?」
「いいんすか?」
「いいよ」
抱き寄せるようにムニュッとお尻を掴まれた。その本能に負けた感じに、私の方が興奮してしまう。
はぁ…はぁ…という二人の呼吸音が重なる。
「直接…触る?」
目を見開いて驚いた佐野くんの腕からすり抜けて、服を上下とも脱いだ。Honeysの帰りなので、下着の上下とストッキング姿だ。床に座ってストッキングを脱いでいると、佐野くんが後ろから抱きついてきた。
「すいませんっ、ちょっ…我慢ができなくてっ」
ブラの上から両手で揉まれてる胸は、ムニムニと形を変えられている。
「こっち、向いてください」
クルンと向きを帰られて、向かい合わせになった。
「はぁ、やべえ…いいすか?」
独り言みたいに呟きながら、ブラ越しに胸に顔を当てた。クンクンと匂いを嗅がれている。
「佐野くん?」
「ここに…跨ったり…できます?」
胡座をかいた佐野くんの足の上を指さされる。
「え?どうやって?」
「足を…こうやって…」
佐野くんは腕の力だけで軽々と私を抱き上げて、足を抜いた。下着と佐野くんの服を介してではあるけれど、性器と性器が当たる体勢だった。
「はぁんっ」
恥ずかしい声をあげてしまう。
佐野くんの両手は私のお尻と腰を掴んで、クリクリと自分の性器に押し当てるように動かしている。
「桂木さん…その顔エロいっすね」
抱きついて居られず、後ろに両手をついて腰を佐野くんに預けている状態。はからずも敏感なところを刺激されて、腰がピクンピクンと反応してしまう。
「お尻も…触る?」
「いいんすか?」
「いいよ」
抱き寄せるようにムニュッとお尻を掴まれた。その本能に負けた感じに、私の方が興奮してしまう。
はぁ…はぁ…という二人の呼吸音が重なる。
「直接…触る?」
目を見開いて驚いた佐野くんの腕からすり抜けて、服を上下とも脱いだ。Honeysの帰りなので、下着の上下とストッキング姿だ。床に座ってストッキングを脱いでいると、佐野くんが後ろから抱きついてきた。
「すいませんっ、ちょっ…我慢ができなくてっ」
ブラの上から両手で揉まれてる胸は、ムニムニと形を変えられている。
「こっち、向いてください」
クルンと向きを帰られて、向かい合わせになった。
「はぁ、やべえ…いいすか?」
独り言みたいに呟きながら、ブラ越しに胸に顔を当てた。クンクンと匂いを嗅がれている。
「佐野くん?」
「ここに…跨ったり…できます?」
胡座をかいた佐野くんの足の上を指さされる。
「え?どうやって?」
「足を…こうやって…」
佐野くんは腕の力だけで軽々と私を抱き上げて、足を抜いた。下着と佐野くんの服を介してではあるけれど、性器と性器が当たる体勢だった。
「はぁんっ」
恥ずかしい声をあげてしまう。
佐野くんの両手は私のお尻と腰を掴んで、クリクリと自分の性器に押し当てるように動かしている。
「桂木さん…その顔エロいっすね」
抱きついて居られず、後ろに両手をついて腰を佐野くんに預けている状態。はからずも敏感なところを刺激されて、腰がピクンピクンと反応してしまう。