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満たされないシェアハウス
第9章 秘密

あぁ…柔らか…
尻もアソコも
女のやらしいとこは
なんでこんな
柔らかいねん
俺は
たまらず
パンツの中に手を入れ
生の尻を撫でると
琴姉は
ゴム手袋を外して
俺の腕を掴んだ
「やめへんで?」
「…でも」
「しよ」
「……」
「SEX」
「ぁ、ん…ん…」
琴姉を振り向かせて
尻を撫でながら
唇を奪い
俺は夢中で
舌を絡ませた
「っ…ぁ、っちゅ…ん…」
もう
止められへん
ムラムラが
とてつもない!
琴姉の舌先を攻めながら
身体を押しつけると
琴姉は
後ろにある流しに手をつき
顎を上げて
俺の舌先を舐めてくる
ええよな?
ええってことよな?
無抵抗の琴姉のワンピを
更にずり上げ
ブラが見えると
俺はその胸の谷間に
頬を擦り寄せた
あぁ…好きや
好きで好きでたまらへん
それから俺は
まるで初めて女の裸を見る
高校生みたいに
すぐにブラのホックを外して
その乳首を見つめた
「や、やだ…」
夢にまで見た乳首
俺は
思春期の頃から
何回この乳首を妄想したやろう…
琴姉の胸は釣鐘型
ツンと上を向いた乳首は
猛烈に俺を誘惑した
たまらんなって
恥ずかしがる琴姉のワンピースを
半ば無理矢理脱がせ
その乳首を指先で
ツンと触ると
琴姉は
「うっ」と
身体をビクつかせた
「冬馬…ここじゃ、恥ずかしい」
せやろな
明るいし
台所やし
立ったままやし
「もうちょっとだけ
あとで部屋連れて行ったる」
「でも、ぁ、んっ」
「ええやろ?」
そう言いながら
また
乳首を指先で転がすと
琴姉は
悶えながら目を閉じた
「あぁ…綺麗やな…」
思わず出てもうた言葉を
取り消すことはできず
俺はそのまま
柔らかいおっぱいの
下乳から舐め上げた
あまりの柔らかさに
噛みつきたくなる衝動を抑えながら
チロチロと乳首を舐めると
琴姉はまた
身体をビクつかせた
尻もアソコも
女のやらしいとこは
なんでこんな
柔らかいねん
俺は
たまらず
パンツの中に手を入れ
生の尻を撫でると
琴姉は
ゴム手袋を外して
俺の腕を掴んだ
「やめへんで?」
「…でも」
「しよ」
「……」
「SEX」
「ぁ、ん…ん…」
琴姉を振り向かせて
尻を撫でながら
唇を奪い
俺は夢中で
舌を絡ませた
「っ…ぁ、っちゅ…ん…」
もう
止められへん
ムラムラが
とてつもない!
琴姉の舌先を攻めながら
身体を押しつけると
琴姉は
後ろにある流しに手をつき
顎を上げて
俺の舌先を舐めてくる
ええよな?
ええってことよな?
無抵抗の琴姉のワンピを
更にずり上げ
ブラが見えると
俺はその胸の谷間に
頬を擦り寄せた
あぁ…好きや
好きで好きでたまらへん
それから俺は
まるで初めて女の裸を見る
高校生みたいに
すぐにブラのホックを外して
その乳首を見つめた
「や、やだ…」
夢にまで見た乳首
俺は
思春期の頃から
何回この乳首を妄想したやろう…
琴姉の胸は釣鐘型
ツンと上を向いた乳首は
猛烈に俺を誘惑した
たまらんなって
恥ずかしがる琴姉のワンピースを
半ば無理矢理脱がせ
その乳首を指先で
ツンと触ると
琴姉は
「うっ」と
身体をビクつかせた
「冬馬…ここじゃ、恥ずかしい」
せやろな
明るいし
台所やし
立ったままやし
「もうちょっとだけ
あとで部屋連れて行ったる」
「でも、ぁ、んっ」
「ええやろ?」
そう言いながら
また
乳首を指先で転がすと
琴姉は
悶えながら目を閉じた
「あぁ…綺麗やな…」
思わず出てもうた言葉を
取り消すことはできず
俺はそのまま
柔らかいおっぱいの
下乳から舐め上げた
あまりの柔らかさに
噛みつきたくなる衝動を抑えながら
チロチロと乳首を舐めると
琴姉はまた
身体をビクつかせた

