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満たされないシェアハウス
第11章 わかっていてもやめられない

脱衣所の鍵をしめ
それから
急いで服を脱ぎ
風呂に入ると
すぐにまた鍵をしめて
熱いシャワーを浴びた
もちろん俺のは
もう上を向いてて
琴姉は
視線に困ってたみたいやったけど
俺はそんなこと気にせず
裸の琴姉を抱きしめた
あぁ…琴姉の腹で
それを押されるだけで
気持ちええわ…
琴姉の尻は触り放題
キスもし放題
舌も入れ放題
ほんま…
セフレをやめられるわけがない
腰を落として
琴姉の股に挟んでもらうと
あぁ…
むっちゃ気持ちええ
琴姉も
気持ちええみたいで
エロい顔してるし
時々ビクついてる
ほんま
可愛らしい…
「嫌か?」
「…ううん」
「ほな…したい?」
「…ん…」
「なんや今日は
やけに素直やんけ。
可愛らしいなぁ…
あ、せや
俺、汗かいてもうてるから
さっと身体洗うわ。
ちょっと待ってな」
俺は
ボディソープを手に取り
サザっと身体を泡だらけにすると
琴姉にもボディソープを垂らした
「ちょっと手伝うてくれるか?」
もちろん
アソコのことやねんけど
「…うん」
琴姉は小さく頷くと
そっと
俺を両手で包み込み
ウゥ…
そして俺を見上げた
「キス…してよ」
してよ?
なんやねんその言い方
…ゾクッとする
「キス…だけか?」
そう言うと
琴姉は
泡のついた手で
俺を扱き始めた
丁寧に…丁寧に扱き
そして
細い指先で
カリの溝をなぞると
指の腹で先端を
ツルツルと撫でる
ウゥッ…
なんや積極的やんけ
なんかあったんか?
もしかして
辰巳となんかあったんか?
「キス、してよ」
あ…気持ちようて忘れてた
それから俺は
琴姉の泡の愛撫を受けながら
琴姉の舌を犯しまくった
そうせんと
負けてまいそうやったからや
積極的な琴姉の愛撫に
裏筋の扱き方
袋の揉み方…
どれも最高で
どうにかなりそうやった
「コトネ…アァ…も、ええ」
「もういいの?」
いや…そうやないけど
爆発してまう
「もう…大丈夫や
気持ち良かった」
シャワーで
泡を全て落とし
とりあえず息を整えた俺は
反撃しようと
琴姉を抱きしめようとすると
琴姉は
また俺を握り
そして
膝まづいた
え?
まさか…
「コトネ?」
「嫌なの?」
嫌なわけがない
むしろ
やって欲しい
「ハゥッ…」
それから
急いで服を脱ぎ
風呂に入ると
すぐにまた鍵をしめて
熱いシャワーを浴びた
もちろん俺のは
もう上を向いてて
琴姉は
視線に困ってたみたいやったけど
俺はそんなこと気にせず
裸の琴姉を抱きしめた
あぁ…琴姉の腹で
それを押されるだけで
気持ちええわ…
琴姉の尻は触り放題
キスもし放題
舌も入れ放題
ほんま…
セフレをやめられるわけがない
腰を落として
琴姉の股に挟んでもらうと
あぁ…
むっちゃ気持ちええ
琴姉も
気持ちええみたいで
エロい顔してるし
時々ビクついてる
ほんま
可愛らしい…
「嫌か?」
「…ううん」
「ほな…したい?」
「…ん…」
「なんや今日は
やけに素直やんけ。
可愛らしいなぁ…
あ、せや
俺、汗かいてもうてるから
さっと身体洗うわ。
ちょっと待ってな」
俺は
ボディソープを手に取り
サザっと身体を泡だらけにすると
琴姉にもボディソープを垂らした
「ちょっと手伝うてくれるか?」
もちろん
アソコのことやねんけど
「…うん」
琴姉は小さく頷くと
そっと
俺を両手で包み込み
ウゥ…
そして俺を見上げた
「キス…してよ」
してよ?
なんやねんその言い方
…ゾクッとする
「キス…だけか?」
そう言うと
琴姉は
泡のついた手で
俺を扱き始めた
丁寧に…丁寧に扱き
そして
細い指先で
カリの溝をなぞると
指の腹で先端を
ツルツルと撫でる
ウゥッ…
なんや積極的やんけ
なんかあったんか?
もしかして
辰巳となんかあったんか?
「キス、してよ」
あ…気持ちようて忘れてた
それから俺は
琴姉の泡の愛撫を受けながら
琴姉の舌を犯しまくった
そうせんと
負けてまいそうやったからや
積極的な琴姉の愛撫に
裏筋の扱き方
袋の揉み方…
どれも最高で
どうにかなりそうやった
「コトネ…アァ…も、ええ」
「もういいの?」
いや…そうやないけど
爆発してまう
「もう…大丈夫や
気持ち良かった」
シャワーで
泡を全て落とし
とりあえず息を整えた俺は
反撃しようと
琴姉を抱きしめようとすると
琴姉は
また俺を握り
そして
膝まづいた
え?
まさか…
「コトネ?」
「嫌なの?」
嫌なわけがない
むしろ
やって欲しい
「ハゥッ…」

