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満たされないシェアハウス
第6章 ワ・ケ

あ、そ、そうそう
ここ冬馬の部屋じゃん
「琴姉こたつで寝てもうてな
汗かいてきたから
ベットに」
「あ、ありがと」
てかなんで冬馬の部屋なのよー
それに
冬馬、あたしに
添い寝してんじゃーん!!
「大丈夫?」
か、顔近いし
薄暗いけど見つめられてるし
冬馬
カッコいいし
ドキドキしちゃうじゃない!
「な、何が?」
「かなりうなされてた」
「あ、な、なんか
怖い夢見ちゃって」
怖いってゆーか
エロいってゆーか…
「やっぱり」
「て、てかさ
何で…ここに?」
「ベット寒い言うてたやろ?
せやから
添い寝したろ思うて。
琴姉のベットシングルやから」
ま、まぁ
こっちはセミダブルですけど
だからって
「そ、そーなんだ。
じゃあ…そろそろ自分の部屋に…」
と、体を起こそうとすると
それを阻止するように
冬馬は私の肩を押さえた
「ちょっと、冬馬」
「あっち寒いし
また怖い夢みるんちゃう?
心配やし
ここで寝たらええやん」
いやいやいや
それ
どう考えてもおかしいじゃん!
そりゃあ
あたしは冬馬が好きだから
ちょっと嬉しかったりするよ?
だけどさ
冬馬は私のこと
なんとも思ってないわけじゃん
それはそれで切ないわけよ
添い寝してんのに
なーんもされないって
切ないわけなのよーーー
「昔もようしたやろ?雑魚寝」
「し、してたけど
同じ布団でなんて
寝てなかったし」
「せやった?
まぁええやんけ。
…俺もあったかいし」
あぁ…冬馬の甘い声
そして目の前には
私の大好きな薄い唇
やだ、変な夢見たからかな
あたし
なんだかムズムズしてきちゃった
「あかん?」
いつもと違って
甘えるような口調の冬馬は
やっぱり歳下で
母性本能をくすぐる
あー…
なんでも許してあげたくなる
だから私は
言ってしまったんだ
「いいよ。
冬馬も寒いなら…いつでも」
ここ冬馬の部屋じゃん
「琴姉こたつで寝てもうてな
汗かいてきたから
ベットに」
「あ、ありがと」
てかなんで冬馬の部屋なのよー
それに
冬馬、あたしに
添い寝してんじゃーん!!
「大丈夫?」
か、顔近いし
薄暗いけど見つめられてるし
冬馬
カッコいいし
ドキドキしちゃうじゃない!
「な、何が?」
「かなりうなされてた」
「あ、な、なんか
怖い夢見ちゃって」
怖いってゆーか
エロいってゆーか…
「やっぱり」
「て、てかさ
何で…ここに?」
「ベット寒い言うてたやろ?
せやから
添い寝したろ思うて。
琴姉のベットシングルやから」
ま、まぁ
こっちはセミダブルですけど
だからって
「そ、そーなんだ。
じゃあ…そろそろ自分の部屋に…」
と、体を起こそうとすると
それを阻止するように
冬馬は私の肩を押さえた
「ちょっと、冬馬」
「あっち寒いし
また怖い夢みるんちゃう?
心配やし
ここで寝たらええやん」
いやいやいや
それ
どう考えてもおかしいじゃん!
そりゃあ
あたしは冬馬が好きだから
ちょっと嬉しかったりするよ?
だけどさ
冬馬は私のこと
なんとも思ってないわけじゃん
それはそれで切ないわけよ
添い寝してんのに
なーんもされないって
切ないわけなのよーーー
「昔もようしたやろ?雑魚寝」
「し、してたけど
同じ布団でなんて
寝てなかったし」
「せやった?
まぁええやんけ。
…俺もあったかいし」
あぁ…冬馬の甘い声
そして目の前には
私の大好きな薄い唇
やだ、変な夢見たからかな
あたし
なんだかムズムズしてきちゃった
「あかん?」
いつもと違って
甘えるような口調の冬馬は
やっぱり歳下で
母性本能をくすぐる
あー…
なんでも許してあげたくなる
だから私は
言ってしまったんだ
「いいよ。
冬馬も寒いなら…いつでも」

