この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
蜜月非行【1】 〜フリーズ・破廉恥ショー〜
第7章  ネイキッドドール
 垂れた鼻水は、鼻の下を伝い、上唇へと流れていた。

 小林は舌を尖らせ、優夏の顔に近づいていく。
 そして、優夏の鼻水をすする。
♪ジュルッ…
「ぅぅっ…」
 呻き声を上げる優夏の顔は、引きつっていた。
 “やだっ!気持ち悪い…”
 “あぁぁ、臭いよ…”
 “だれか、助けて…”
 鼻水をすすられるという、羞恥と気持ち悪さ。
 そして、鼻につく耐えがたい小林の口臭に、優夏は顔をしかめるのだった。
 …
 鼻水をすすり終えた小林は、優夏の股間の前にしゃがみ込んだ。
 そして大股を開く、優夏の太ももに両手を回して引き寄せる。
♪カラカラッ
 キャスターが回り、小林の顔に優夏の股間が近づく。
「こんなに濡らしちゃって、いやらしい子だ」
 濡れ光る、膣口を見つめる小林。
 その膣口から溢れ出た愛液は、肛門まで濡らしていた。
「しょうがない子だ。私が綺麗にしてあげよう」
 小林は舌を伸ばし、肛門に垂れた愛液を舐め上げる。
♪ジュルッ
「うっ!」
 再び呻き声を上げる優夏。
♪ジュルッ…ジュルルルー…
 小林はワザと音をたてて愛液をすすり、肛門、膣口、そして陰核を舐め始めた。
「ううっ…んぅぅ…ぅぅぅっ…」
 再び快感の波が押し寄せ、悶える優夏。
 大きな呻き声が、室内に響き渡る。
/453ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ