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蜜月非行【1】 〜フリーズ・破廉恥ショー〜
第12章 サブミッション
小林の自慰行為が始まってから、数分が経過していた。
同じ姿勢を続ける優夏の顔に、疲れの色が見える。
上体を下げているため、頭に血がのぼって意識が朦朧とし始めていた。
“辛いわ…まだ、続けるき?”
優夏は限界を感じていた。
♪ハァァッ...ハァァッ...
小林の息遣いが荒くなってきたのに、優夏は気付く。
“お願いっ…早くイって…”
必死に指示された姿勢を保つ優夏。
優夏の限界は近かった。
すると小林が、椅子から立ち上がった。
そして優夏の大きな尻に、肉棒の先端を向ける。
♪ビュルッ…ビュルルルルルッ……ビュッ…
優夏の尻に、小林の白濁液が発射された。
“やっと、終わった”
生温い精液を尻で感じ、優夏は上体を上げた。
そして、尻に付いた精液がスカートに付かぬよう、スカートの裾を掴む優夏。
すると小林が、尻と脚に垂れた精液を、ティッシュで拭き取ってくれた。
優夏はスカートを捲り上げたまま、小林の方に体を向けた。
すると小林は、優夏のパンツで肉棒を拭いていた。
「えっ!?」
“わたしの…パンティ…”
その光景を見て、優夏は絶句した。
小林は、残った精液をパンツの股布部に吸い込ませると、そのパンツを広げた。
そして、優夏に穿かせた。
優夏は嫌悪感を抱きながらも、精液付きのパンツを身に付けるのだった。
同じ姿勢を続ける優夏の顔に、疲れの色が見える。
上体を下げているため、頭に血がのぼって意識が朦朧とし始めていた。
“辛いわ…まだ、続けるき?”
優夏は限界を感じていた。
♪ハァァッ...ハァァッ...
小林の息遣いが荒くなってきたのに、優夏は気付く。
“お願いっ…早くイって…”
必死に指示された姿勢を保つ優夏。
優夏の限界は近かった。
すると小林が、椅子から立ち上がった。
そして優夏の大きな尻に、肉棒の先端を向ける。
♪ビュルッ…ビュルルルルルッ……ビュッ…
優夏の尻に、小林の白濁液が発射された。
“やっと、終わった”
生温い精液を尻で感じ、優夏は上体を上げた。
そして、尻に付いた精液がスカートに付かぬよう、スカートの裾を掴む優夏。
すると小林が、尻と脚に垂れた精液を、ティッシュで拭き取ってくれた。
優夏はスカートを捲り上げたまま、小林の方に体を向けた。
すると小林は、優夏のパンツで肉棒を拭いていた。
「えっ!?」
“わたしの…パンティ…”
その光景を見て、優夏は絶句した。
小林は、残った精液をパンツの股布部に吸い込ませると、そのパンツを広げた。
そして、優夏に穿かせた。
優夏は嫌悪感を抱きながらも、精液付きのパンツを身に付けるのだった。