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蜜月非行【1】 〜フリーズ・破廉恥ショー〜
第12章  サブミッション
 …
 パンコキが再開されて、数分が経過。
「ハァッ..ハァァッ..ハァァア...」
 小林の息遣いが、荒くなってきているのが分かる。
 パンティに包まれた肉棒は、ものすごい熱を帯びていた。
 その肉棒を、しごき続ける優夏。
「はぁぁっ…はぁぁっ…」
 優夏もまた、疲労と興奮が入り混じった、乱れた息遣いを漏らしていた。
 …
 更に数分が経過。
「ハァッ..ハァァッ..ハァァッ..ハァァア...」
 小林の息遣いが、更に荒くなってきた。
「そろそろ...いくぞっ...」
 そう言うと小林の左手が、手淫を続ける優夏の右手を止めた。
「あっ!?」
 興奮状態にあった優夏が、我に返り、肉棒から手を離す。
 すると小林は、肉棒を包むパンティを外し、立ち上がった。
 そして優夏の方に、体を向ける。
 優夏の目の前に、勃起状態の肉棒が現れた。
 ガマン汁にまみれた肉棒は、蛍光灯の明かりで光っている。
 “あぁぁ…すごい…”
 優夏は、いきり立つ生の肉棒を見て、恍惚の表情を浮かべていた。

 射精に向け、自ら肉棒をしごく小林。
「ハァッ..ハァァッ...いくぞっ!!」
 小林の手の動きが早くなる。
 その行為をじっと見つめ、身構える優夏。
 そして、その瞬間が訪れる。
♪ビュルッ…ビュルルルルルッ……
 白濁液は、優夏の顔へと発射された。
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