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蜜月非行【1】 〜フリーズ・破廉恥ショー〜
第12章  サブミッション
 …
 戻ってきた小林は、優夏の服をソファーに置いた。
 そして、優夏に立つよう指示を出す。
 優夏が立ち上がると、横を向いて一歩下がるよう指示する小林。
 それに従う優夏。
 優夏は恐る恐る、自分が座っていた座面に視線を下ろす。
 “あっ!やだっ…”
 革製のソファーには、優夏の愛液が溜まっていた。
 すると小林が、先程まで肉棒を包んでいたパンティーを持ち、優夏の前でしゃがんだ。
 そして、ソファーに顔を向ける。
「ふふふっ...」
 小林はソファーの愛液を確認し、いやらしい笑みを浮かべ、優夏の顔を見上げてきた。
「あっ!…いやっ…」
 優夏は顔を紅潮させ、小林から視線を逸した。

 小林は、優夏のパンティーを広げ、穿くよう指示してきた。
 小林の肩を借り、片足ずつパンティーに足を通す優夏。
 優夏の両足が通ると、小林はパンティーを上げ始めた。
 すると、太ももまで上がったところで、一旦停止。
 小林の視線は、優夏の股間に向かっていた。
 ”あぁぁ…そんなに見ないで…”
 優夏の秘部からは、愛液が溢れ出し、太ももを伝っていた。
 その感覚は、優夏も感じ取っていた。
「ぁぁぁぁ…」
 恥ずかしさのあまり、声が漏れる。

 小林は、笑みを浮かべたまま、優夏の股間を見つめ続けた。
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