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蜜月非行【1】 〜フリーズ・破廉恥ショー〜
第14章  オナニズム
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 20:15
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~ 水谷の自宅(RC造マンション(1R):9畳の洋室)~

 打合せを終え、自宅に戻った水谷。
 シャワーを浴び、全裸でベッドに腰を下ろしていた。
 小さいテーブルの上には、缶ビールと大型封筒が置かれている。

 水谷は、缶ビールを一気に半分ほど飲み、テーブルに置いた。
 そして、大型封筒を手に取る水谷。
 留め具の紐を、回していく。
「んっ、おいおい...どんだけ~」
 何重にも巻かれた紐に、ツッコむ水谷。
 そして、やっと紐は解かれた。
「ふー、いよいよだな...」
 高まる期待に、肉棒が反応を始める。
 封筒の口が開くと、かぐわしい香りが立上がる。
 そして肉棒も、ムクムクと起き上がりはじめた。

 中を覗くと、光沢のある白い布が見える。
 それは間違いなく、約束のパンティであった。
 水谷は、その香気を放つパンティを取出し、広げて見る。
「これが、小栗さんの生パンツ...」
 水谷は、感動すら感じていた。

 そして、パンティを顔に近づける水谷。
♪スンスンッ...
「くーーー、たまんねーーー」
 キツめの柔軟剤の香りに混じり、ほのかに香る体臭とアンモニア臭。
 肉棒はすでに、最大限に怒張していた。

 興奮した水谷は、パンティを裏返し、股布部のチェックを開始。
 白地に少し黄ばみが見える。
 そして、短い縮れ毛も発見。
 水谷の興奮度は、MAXに達していた。

 水谷は肉棒を握り、自慰行為を開始するのだった。
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