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疼きが止まらないの💕
第1章 疼きが止まらないの💕

私達の勤めるカラオケボックスの外には
少人数用のコンテナボックスがある、、、


今日は二人が同時にバイトを
あがる日だ、、


私はサキの話を聞いた後、
なぜかドキドキしてしまっていた、、、


そう、、、


サキは二週間前に
青色のコンテナボックスの中にいた男女の


エッチな行為を見てしまっていた、、、


そして今日、、、


私達がバイトをあがる時間の少し前に
その二人がまた同じボックスを指定して
入ったのだという、、


ええっ!!!


私はちょっとビックリしちゃって


するとサキは言った、、、


「自転車置き場からコンテナの裏の
窓の中が見えるの、、、」と


サキは私を誘うように言った、、、


ええっ!!
何??


覗くの!?


私はちょっと驚いて
聞き返した、、、


サキは言った、、、


「あ、、嫌だよね、、ごめんね、、、」


と引き加減に言った、、、


いや、、、


私こそごめん、、、


でも、、ちょっとだけ、、、


ちょっとだけにしよ、、、


とサキに言った、、、


するとサキは


「ヤバいよホント、、、
すごくエッチだから驚かないで、、」


と諭すように私に言った、、、



続く
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