この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
先輩の彼女を調教してやった
第23章 快楽に飲まれていく広美
既に限界を迎えていた広美は、ラストと聞いて最後の力を振り絞る。
(ハァハァハァ、やっと終わりに出来るのね)
(頑張らなきゃ…)
(一分、一分って言ってたよね)
(一分我慢したら終われる…)
広美は自分に言い聞かせるように心の中で、そう思った。
広美は、騎乗位のコツを掴んだように、腰を動かし始めた。
数回腰を動かしたあたりで、広美はイキそうになる。
「あっ、やっぱりだめぇ、も、もうイっちゃいそう」
太田は広美を叱る様に声をかける。
「だめだ!我慢しろ」
「もうすぐ俺もイクから」
「あと三十秒ぐらいだ、我慢しろ」
広美は終わりにしたい為、顔をしかめ、必死にイクのを我慢を続ける。
しかし腰を動かす度に、広美のアソコからは、とんでもない快感が全身を駆け巡っていく。
その快感を我慢するのは拷問に近いものがあった。
「おっ、いいぞ、そろそろイキだ」
「広美ちゃん、もうちょっとだ、もう少し我慢してろ」
広美は限界を超えた我慢により、頭の中は真っ白になっていた。
微かに聞こえてくる、もう少しという言葉に無我夢中で腰を振る。
そして遂に太田から、終わりを告げる言葉が発せられた。
「おっ、イクぞ」
「広美ちゃん、もう我慢しなくていいぞ」
「ほら、イっていいぞ、広美ちゃん、いっちゃえ」
広美は聞き逃さなかった。
待ちに待った終わりの言葉だ。
(はぁぁん、もうイってもいいのね、もう我慢しなくていいんだよね)
「はぁぁん、イク、いっちゃう」
「や、やっとイける、はぁーいっちゃう、」
「あっ、あ、あー、だめぇ、イグー」
「ふぁあぁぁぁゎー」
広美は体全体を震わせて絶頂に達した。
我慢させられていた為、悲鳴のような声が部屋に響き渡った。
太田はそれを確認すると、広美の膣内に、当たり前の様に精子をぶちまけた。
(ハァハァハァ、やっと終わりに出来るのね)
(頑張らなきゃ…)
(一分、一分って言ってたよね)
(一分我慢したら終われる…)
広美は自分に言い聞かせるように心の中で、そう思った。
広美は、騎乗位のコツを掴んだように、腰を動かし始めた。
数回腰を動かしたあたりで、広美はイキそうになる。
「あっ、やっぱりだめぇ、も、もうイっちゃいそう」
太田は広美を叱る様に声をかける。
「だめだ!我慢しろ」
「もうすぐ俺もイクから」
「あと三十秒ぐらいだ、我慢しろ」
広美は終わりにしたい為、顔をしかめ、必死にイクのを我慢を続ける。
しかし腰を動かす度に、広美のアソコからは、とんでもない快感が全身を駆け巡っていく。
その快感を我慢するのは拷問に近いものがあった。
「おっ、いいぞ、そろそろイキだ」
「広美ちゃん、もうちょっとだ、もう少し我慢してろ」
広美は限界を超えた我慢により、頭の中は真っ白になっていた。
微かに聞こえてくる、もう少しという言葉に無我夢中で腰を振る。
そして遂に太田から、終わりを告げる言葉が発せられた。
「おっ、イクぞ」
「広美ちゃん、もう我慢しなくていいぞ」
「ほら、イっていいぞ、広美ちゃん、いっちゃえ」
広美は聞き逃さなかった。
待ちに待った終わりの言葉だ。
(はぁぁん、もうイってもいいのね、もう我慢しなくていいんだよね)
「はぁぁん、イク、いっちゃう」
「や、やっとイける、はぁーいっちゃう、」
「あっ、あ、あー、だめぇ、イグー」
「ふぁあぁぁぁゎー」
広美は体全体を震わせて絶頂に達した。
我慢させられていた為、悲鳴のような声が部屋に響き渡った。
太田はそれを確認すると、広美の膣内に、当たり前の様に精子をぶちまけた。