この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
先輩の彼女を調教してやった
第31章 広美の部屋で
広美は服を着たままソファーに寝かされ、太田に両足を広げられた。
スカートがめくれ、広美のマンコが丸見えになる。

「いやー、服着てるとエロさ倍増だな」
「広美ちゃん、もうマンコ濡れ濡れじゃん」
「じゃあ、入れるぞ」

太田は広美の濡れたマンコにイチモツをこすりつけ、挿入しやすくする。

「あっ、うん、んっ」

広美はその刺激に小さく声をあげる。
そして太田はイチモツをマンコにあてがい、ゆっくりと腰を進め、ヌプリと音を立て広美のマンコにイチモツを奥まで挿入した。

「うっ、んっ、はぁん、だめぇ」
「やだぁ、うん、うっ」

広美は奥まで入ってきた太田のイチモツにより、腰に力が入らなくなる。
膣内からはジンジンと快感が、全身に駆け巡りだしていた。

(うわぁ、気持ちいいよ)
(だめっ、体に力入らない)

広美は目をつぶり、その快感に集中しようとする。

「動くぞ」

太田は広美にそう伝え、腰を動かそうとした。

その時、太田のシャツの胸ポケットに入っていた電話が鳴った。

「ちっ、誰だよ、タイミング悪いな」

太田は広美にイチモツを挿入したまま電話を手に取り、電話の相手を確認した。
太田は電話の相手を見て、ニヤリと笑った。

そして太田は不安そうな目で見ている広美に、電話のディスプレイを見せ、相手を教えてやった。

「えっ!ウソ、やだ」
/410ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ