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先輩の彼女を調教してやった
第35章 何度もイカされて
「広美ちゃん、もうイクのかよ」
「早すぎるぞ、そんなんじゃ俺がイけないだろ」
「もうちょっと我慢しろ」

太田は広美に言い聞かせるように言葉を掛ける。
その言葉に広美は歯を食いしばり我慢をする。

「うっ、あんっ、んっ、ん、だ、だめ」
「気持ち良すぎるの」
「ハァハァ、我慢出来ないってば」
「あっ、きちゃう」
「あっ、あ、あ、いっちゃう」
「だめぇええええ」

広美は足をガクガクさせ絶頂に達した。
太田はいったん腰を降るのを止めて、広美に話しかける。

「まだ俺イってないぞ、ほらっ、次バックでやるから四つんばになれよ」

広美はイったばかりの体がいうことを聞かなかったがノサノサと裏返り、自らバックの体制を取った。

「広美ちゃん可愛い尻してんな」
「よいしょっと」
「んっ、入ったぞ」

太田は広美のスカートを捲り尻を持ち、イチモツを広美のアソコに挿入した。

「ふあぁぁ、うっ、んっ、あんっ、入ってくる」
「いやっ、これだめぇ」
「へ、へ、変な所に当たって、力抜けちゃうの」

太田は始めから激しく腰を振る。

「うっ、いやっ、だめっ、あっ、あ」
「いく、いっちゃう、もういっちゃうってば」
「や、やめて、おかしくなっちゃう」

広美の膣からは激しく快感が沸き起こる。
その快感が脳に伝わり、全身に快感が巡り、何がなんだかわからなくなった。

太田は広美の尻の穴に親指を当て、不定期に尻の穴に指を押し込むように刺激を与える。
その都度、広美の膣は締まり、強制的に太田のイチモツに快感を与えていく。

「もう無理、許してー」
「もう無理なの、もうイキたくなーい」
「いや、いや、だべぇ、いっちゃう」
「あぁああああああ」

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