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先輩の彼女を調教してやった
第35章 何度もイカされて
「やべぇ、気持ちよすぎる」

太田は大量の精子を広美の膣の中に出した。
最後まで精子を出しきると、イチモツを抜いた。

コポ、グジュと音を立て、広美のアソコからは太田の精子が流れ出てベッドを汚す。

(いい加減、広美ちゃん妊娠しちゃうか)
(ま…、妊娠したらしたで考えるか)

広美は意識を失ったように眠りについた。

太田は勝手に広美の部屋のシャワーを浴び、広美が目を覚ますまでソファーで座っていた。
なかなか目を覚まさない広美に太田は知らない間に、ソファーで横になり眠ってしまった。

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