この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
先輩の彼女を調教してやった
第39章 火照った広美の体
(太田さんなんで何もしてこないの?)
(あー、もっと胸に刺激が欲しいよ)
広美は望んだ快感がうまく得ることが出来ずに、悶々としてしまう。
快感欲しさに必死に胸を押しあてるが、中途半端な刺激しか感じられない為、もどかしくなった。
そして電車が目的地につき、扉が開いた。
「おっ、着いたみたいだぞ」
「だいぶ押されていたけど、広美ちゃん大丈夫か?」
「ほら、降りるぞ」
広美は太田にそう告げられた。
(あ…着いちゃった)
(ふぅ、あんっ、降りなきゃ)
広美は性的興奮が収まらずにボンヤリとした表情で、太田に手を引っ張られ、電車を降りた。
「広美ちゃん、俺コンビニ寄りたいから先会社いっていいぞ」
「この時間なら会社遅刻しないだろ」
「それと今日の夜の事、忘れるなよ、出来れば先に夕飯食わしてくれよ」
「あっ、あと制服の件もよろしくな」
太田はそういうとスタスタと先に歩いていった。
(あー、もっと胸に刺激が欲しいよ)
広美は望んだ快感がうまく得ることが出来ずに、悶々としてしまう。
快感欲しさに必死に胸を押しあてるが、中途半端な刺激しか感じられない為、もどかしくなった。
そして電車が目的地につき、扉が開いた。
「おっ、着いたみたいだぞ」
「だいぶ押されていたけど、広美ちゃん大丈夫か?」
「ほら、降りるぞ」
広美は太田にそう告げられた。
(あ…着いちゃった)
(ふぅ、あんっ、降りなきゃ)
広美は性的興奮が収まらずにボンヤリとした表情で、太田に手を引っ張られ、電車を降りた。
「広美ちゃん、俺コンビニ寄りたいから先会社いっていいぞ」
「この時間なら会社遅刻しないだろ」
「それと今日の夜の事、忘れるなよ、出来れば先に夕飯食わしてくれよ」
「あっ、あと制服の件もよろしくな」
太田はそういうとスタスタと先に歩いていった。