この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
先輩の彼女を調教してやった
第39章 火照った広美の体
(太田さんなんで何もしてこないの?)
(あー、もっと胸に刺激が欲しいよ)

広美は望んだ快感がうまく得ることが出来ずに、悶々としてしまう。
快感欲しさに必死に胸を押しあてるが、中途半端な刺激しか感じられない為、もどかしくなった。

そして電車が目的地につき、扉が開いた。

「おっ、着いたみたいだぞ」
「だいぶ押されていたけど、広美ちゃん大丈夫か?」
「ほら、降りるぞ」

広美は太田にそう告げられた。

(あ…着いちゃった)
(ふぅ、あんっ、降りなきゃ)

広美は性的興奮が収まらずにボンヤリとした表情で、太田に手を引っ張られ、電車を降りた。

「広美ちゃん、俺コンビニ寄りたいから先会社いっていいぞ」
「この時間なら会社遅刻しないだろ」
「それと今日の夜の事、忘れるなよ、出来れば先に夕飯食わしてくれよ」
「あっ、あと制服の件もよろしくな」

太田はそういうとスタスタと先に歩いていった。
/410ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ