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先輩の彼女を調教してやった
第42章 絶頂しないように調教され
「うっ、うぷっ、ふんっ、あんっ、あ」

広美は激しく太田の舌に自分の舌を絡めあい、広美の口らかはイヤらしく吐息が漏れる。

(広美ちゃん、いつもより激しいな)
(あんだけ好きだと言わせたから、本当に俺の事が好きだと錯覚でもしてんのか?)

太田はいつもより激しく、そして積極的なキスに酔いしれる。
既に太田と広美の口元はお互いの唾液で濡れていた。

太田は広美のキスをたっぷり楽しみ、広美に終わるように合図を送り、体を離した。

「広美ちゃん、気持ちよかったぜ」
「そんなに俺の事が好きか?」

広美は虚ろな目をして答えた。

「うん…、好き」
「太田さんが好き」

太田は広美があまりにもスムーズに返答する姿を見て、それが演技なのかどうか分からなくなった。

「広美ちゃん可愛いな」
「そうか、そんなに俺の事が好きならセックスしてやるよ」
「ほら、パンツだけ脱いで、広美ちゃんのオマンコ見せろよ」

広美は太田の卑猥な言葉に恥ずかしがりながらも、ベッドに移動して座り、パンツを脱いだ。

「広美ちゃん、足広げて手で支えてよ」
「ほら、マンゲ剃ってやった時みたいにさ」

広美はあの時を思いだし、膝の裏に手を入れ、股を開き両足を自分の体に引き寄せた。
広美は大事なアソコが丸見えの状態になった。

(いやっ、丸見えになってる)
(この格好、すごい恥ずかしいよ…)
(でも付き合ってるから仕方ないよね)

「広美のオマンコ綺麗だな、顔もオマンコも綺麗だなんて、最高の彼女だぜ」
「ほら、ちょっと触るぞ」

そういうと太田は広美の膣に指をあて、人差し指と親指でクパァとゆっくりと入り口を広げる。

「広美ちゃん、濡れ濡れじゃねーか、キスで興奮しちゃったのか?」
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