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第58章 手足を拘束されて

「広美ちゃんのオマンコ丸見えだな」

太田はそういいながら広美のクリトリスに指をあてる。

「あっ、あんっ」

広美は自分でアソコを弄っていたため欲情しており、イヤらしい声をあげた。

会社ではアイドル的な存在の広美が全裸で手足を固定され股を広げられている姿に太田は興奮をした。

「広美ちゃんのこんなイヤらしい姿を会社のみんなが見たら、なんて思うだろうな」

太田は広美の羞恥心を煽りながら、指で広美のアソコに刺激を与えていく。

「いやっ、やだ、そんな事言わないで」

身動きが取れない広美は太田の指での刺激に徐々に興奮してしまう。

「あっ、あんっ、いやっ、あっ、あ」

広美のアソコはピチャピチャと卑猥な音をたてる。
太田は広美の愛液で濡れた手を広美の顔の前に持っていく。

「見ろよ、こんなに濡れてるぞ」
「よし、ちょっと待ってろ」

太田はそう言うと一度ベッドから離れ、何かを手にして再び広美のもとに戻ってきた。

広美は手足を縛られてた状態で不安そうに太田を見つめる。

「そんじゃ入れてやるからな」

広美は太田のその言葉を聞き、無意識に股を広げ太田のイチモツの挿入を待った。

数秒して広美の膣にピタッと何かが触れた。

(あぁ、私のオチンチン入ってくる)

広美はオナニーにより既に性的興奮しており、太田とのセックスを待ち望んでいた。

広美は自分の膣が広がり、中に入ってくる感触に声をあげる。

「はぁ、あぁあん」

広美は太田のイチモツが入って、この先にある気持ちいいセックスを頭で想像した。
しかし、すぐに広美は何か違和感を感じた。