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先輩の彼女を調教してやった
第63章 会社でのセックス-2
「大丈夫だ、誰もきやしねーよ」
「しかしよ、広美ちゃんが会社でバイブ入れてヨガって、しかもセックスまでする淫乱女だったなんてな」
「みんなが知ったら驚くだろうな」
太田はパンパンと腰を振りながら広美にそう伝える。
「ち、ちがう、ちがうってばー、あんっ、わたし淫乱なんかじゃないってばー」
「あんっ、だめっ、あんっ、ふあんっ、あっ」
「あぁぁぁ、イキそう、いっちゃいそう」
バイブで既に興奮をしていた広美は太田の激しいセックスに絶頂が近づいてきていた。
「ほらっ、もっとケツの穴に力入れてまんこ締めろよ」
「このまま中に出してやるから遠慮なくイっていいぞ」
快楽にのまれた広美の頭の中は絶頂を迎えたくてたまらなかった。
会社だということも忘れ、太田の言うとおりにケツの穴を締め、イチモツからの刺激をよりいっそう求めた。
「わっ、あんっ、んっ、ん」
「だめっ、いくっ、いっちゃう、あんっ、きもちいいの」
「はっ、はっ、あっ」
「いぐっ、いくっ、あっ、いっちゃいます、ふぅあああぁああ」
広美は顔を床に押し付け、体を小刻みに震わせて絶頂に達した。
同時に太田も広美の膣の一番奥にイチモツを押し込み、精子を大量に吐き出した。
「しかしよ、広美ちゃんが会社でバイブ入れてヨガって、しかもセックスまでする淫乱女だったなんてな」
「みんなが知ったら驚くだろうな」
太田はパンパンと腰を振りながら広美にそう伝える。
「ち、ちがう、ちがうってばー、あんっ、わたし淫乱なんかじゃないってばー」
「あんっ、だめっ、あんっ、ふあんっ、あっ」
「あぁぁぁ、イキそう、いっちゃいそう」
バイブで既に興奮をしていた広美は太田の激しいセックスに絶頂が近づいてきていた。
「ほらっ、もっとケツの穴に力入れてまんこ締めろよ」
「このまま中に出してやるから遠慮なくイっていいぞ」
快楽にのまれた広美の頭の中は絶頂を迎えたくてたまらなかった。
会社だということも忘れ、太田の言うとおりにケツの穴を締め、イチモツからの刺激をよりいっそう求めた。
「わっ、あんっ、んっ、ん」
「だめっ、いくっ、いっちゃう、あんっ、きもちいいの」
「はっ、はっ、あっ」
「いぐっ、いくっ、あっ、いっちゃいます、ふぅあああぁああ」
広美は顔を床に押し付け、体を小刻みに震わせて絶頂に達した。
同時に太田も広美の膣の一番奥にイチモツを押し込み、精子を大量に吐き出した。