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先輩の彼女を調教してやった
第68章 太田の悪巧み
広美は結花の思わぬ告白に健治の事で頭が一杯になっていた。
しかし同時にそれはもうどうにもならない事だと、自分に言い聞かせるように納得しようとしていた。
(わたしはもう健治さんとは別れたんだもん、結花ちゃんが付き合おうとしても、何も関係ないじゃない)
(そう…、わたしはもう関係ないの)
広美は家に着き、窓を見ると明かりが着いていた。
(あっ、太田さん来てるんだ)
広美は太田に部屋の合鍵を渡していた。
広美はモヤモヤした気分でドアを開け、部屋に入った。
「おっ、思ったより早かったな、もっと遅くなるかと思ってたぞ」
部屋にいた太田が広美に声をかけた。
「うん、食事してそのまま帰ってきたの」
太田は少し表情の暗い広美に違和感を覚える。
「ん、どうした?何か嫌な事でもあったか?」
広美は太田の問いかけに、顔を左右に振り、それを否定した。
「そっか、それならいいけど」
「じゃあこっちきて抱きつけよ、お帰りのキスしてやるからよ、ほら」
広美は太田に言われた通りに、太田に近寄り両腕を背中に回し抱きつき、目をつぶり唇を太田に差し出すような格好をした。
社内でもトップクラスの美少女が自ら自分に抱きつき、キスをせがむ行為に太田は満足する。
(へっへ、完全に広美ちゃんは俺の言いなりになったな)
太田は広美の唇に軽くキスをすると、自分の舌で広美の唇をこじ開け、濃厚なディープキスを開始した。
しかし同時にそれはもうどうにもならない事だと、自分に言い聞かせるように納得しようとしていた。
(わたしはもう健治さんとは別れたんだもん、結花ちゃんが付き合おうとしても、何も関係ないじゃない)
(そう…、わたしはもう関係ないの)
広美は家に着き、窓を見ると明かりが着いていた。
(あっ、太田さん来てるんだ)
広美は太田に部屋の合鍵を渡していた。
広美はモヤモヤした気分でドアを開け、部屋に入った。
「おっ、思ったより早かったな、もっと遅くなるかと思ってたぞ」
部屋にいた太田が広美に声をかけた。
「うん、食事してそのまま帰ってきたの」
太田は少し表情の暗い広美に違和感を覚える。
「ん、どうした?何か嫌な事でもあったか?」
広美は太田の問いかけに、顔を左右に振り、それを否定した。
「そっか、それならいいけど」
「じゃあこっちきて抱きつけよ、お帰りのキスしてやるからよ、ほら」
広美は太田に言われた通りに、太田に近寄り両腕を背中に回し抱きつき、目をつぶり唇を太田に差し出すような格好をした。
社内でもトップクラスの美少女が自ら自分に抱きつき、キスをせがむ行為に太田は満足する。
(へっへ、完全に広美ちゃんは俺の言いなりになったな)
太田は広美の唇に軽くキスをすると、自分の舌で広美の唇をこじ開け、濃厚なディープキスを開始した。