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先輩の彼女を調教してやった
第69章 広美の葛藤
太田は存分に広美とのキスを楽しむと、口を離した。
そしてイチモツを抜かずに広美に話しかけた。

「広美ちゃん、そういえば今日は結花ちゃんとどんな会話したんだ?」

イチモツを抜かずに話し出したのは、広美とのセックスは自分が支配しているといった、太田なりのマウティングだ。

広美は膣内に精子を発射された事は理解していた、出来ればイチモツを抜いてもらいたかったが、太田の話を聞くしかなかった。

「えっ、どんなって…」

広美は急な質問に戸惑った。
なにより、いまだ自分のアソコに挿入されたままのイチモツが気になって仕方なかった。
それでも太田は会話を進める。

「ほらさ、ガールズトークって気になるじゃん」
「俺と広美ちゃんの仲なんだから、正直に全部教えてよ」

広美は真っ先に結花が健治の事が好きだという事が頭に浮かんだ。
しかし、太田にそれを言うべきか悩んだ。

広美は結局、結花の事を太田に正直に話した。

「へー、まじかよ、先輩モテるんだな、結花ちゃん可愛いから先輩絶対に付き合っちゃうな」

広美は太田の言葉に心のなかで同意した。
結花ほどの可愛さなら、誰とでも付き合う事が出来るだろうと。
しかし、なぜ健治なのかと広美は結花に対して、恨めしい気持ちになっていた。

「でも広美ちゃん、もう先輩と関係ないもんな」
「広美ちゃんには俺がいるから安心しろよ」

太田はそういうとイチモツを抜き、そのまま広美の顔に近づけた。

広美は当たり前のように、そのイチモツをくわえ、ペロペロと舌で綺麗に舐めあげていく。

従順に事を終えたイチモツを綺麗にフェラチオしていく広美を見て、太田は頭をなでなでしてやった。

そして太田は広美に言った。

「なあ、今度結花ちゃん部屋に呼べよ」

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