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先輩の彼女を調教してやった
第76章 嫌がる結花を無理やり
「んっ?結花ちゃんの乳首でかくねーか?なんか太くて長いな、まるで親指じゃねーか」
「結花ちゃんイヤらしい乳首してんだな、どれどれ」

太田はそういうと結花の乳首を親指と人差し指で摘まんだ。

「ハアアアン、あっ、あー、んっ、ダ、ダメー」

乳首を摘まんだまま太田は結花に伝える。

「すげー弾力あるな、しかもコリコリするけど柔らかいし、不思議な感触だぜ」

太田はその感触が気に入ったのか、喘ぎ声をあげる結花を無視し、執拗に乳首に刺激を与え続けていく。

五分ほど結花の乳首を弄り回していると、結花が切羽詰まったような悲鳴に近い声をあげだした。

「ひっ、ダメェー、もうだめぇ、も、漏れちゃう、漏れちゃうのー、やめてぇ、はあんっ、あっ、あん」
「もうやめてー!」
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