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先輩の彼女を調教してやった
第81章 終わらない初セックス
結花は絶頂に達し少し朦朧とした目で太田を眺める。
「なぁ、聞いてるか?俺は広美ちゃんが居るのにわざわざ結花ちゃんの為にセックスしてやってんだぜ、マジ感謝して欲しいわ、それにションベンまで引っかけられてよ」
結花は太田の言葉に反応し返事をする。
「あっ、あ、ごめんなさい、わたし…」
「わたしの為にごめんなさい」
結花は太田の不機嫌な言葉尻になぜか謝りの言葉を口にしてしまった。
「あぁ、まぁいいよ、ほら次はバックでやるぞ、後ろ向いて四つんばになれよ」
結花は太田の言葉に理解が追い付かない。
「へっ、次?、えっ、え?」
太田は戸惑う結花を無理やりバックの体制にすると、後ろから膣にイチモツをあてがい、そのまま挿入した。
「えっ、ちょっと、ちょっとまって、あっ、ふあ、やだ、あんっ、あっ、あ」
結花のアソコはヌチャリと音をたて、太田のイチモツを飲み込んだ。
太田は結花の尻をガッチリ掴むと味わうようにゆっくりと腰を振り始める。
「あっ、いやっ、あん、うっ、うん」
「なぁ、聞いてるか?俺は広美ちゃんが居るのにわざわざ結花ちゃんの為にセックスしてやってんだぜ、マジ感謝して欲しいわ、それにションベンまで引っかけられてよ」
結花は太田の言葉に反応し返事をする。
「あっ、あ、ごめんなさい、わたし…」
「わたしの為にごめんなさい」
結花は太田の不機嫌な言葉尻になぜか謝りの言葉を口にしてしまった。
「あぁ、まぁいいよ、ほら次はバックでやるぞ、後ろ向いて四つんばになれよ」
結花は太田の言葉に理解が追い付かない。
「へっ、次?、えっ、え?」
太田は戸惑う結花を無理やりバックの体制にすると、後ろから膣にイチモツをあてがい、そのまま挿入した。
「えっ、ちょっと、ちょっとまって、あっ、ふあ、やだ、あんっ、あっ、あ」
結花のアソコはヌチャリと音をたて、太田のイチモツを飲み込んだ。
太田は結花の尻をガッチリ掴むと味わうようにゆっくりと腰を振り始める。
「あっ、いやっ、あん、うっ、うん」