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先輩の彼女を調教してやった
第81章 終わらない初セックス
その後も太田は結花にセックスを強要し、結局5回ほど体位を変え結花を凌辱していった。
結花は絶頂のたびにオシッコを漏らし、ベッドのシーツはびしょ濡れになっていた。
「はぁはぁはぁ…、もうむり、もうできないのー、頭おかしくなっちゃう」
5回目の絶頂を迎え終えた結花は涙やヨダレでぐしゃぐしゃの顔で太田に懇願した。
太田もそろそろ限界かと思い、入れていたイチモツを結花の膣から抜いた。
結花のアソコはだらしなく半開きになり、太田の精子がダラリと流れだす。
数時間前まで処女だった結花のアソコは、もうそれには見えなかった。
「あー、いい加減疲れたな、結花ちゃん満足したか?それともまだ続けるか?」
結花は太田に言葉を返す。
「も、もう無理です、もう満足しました、だ、だからもうやめてください、アソコの中がおかしくなってるからー」
太田はその言葉を聞いて、少し意地悪をしたくなり、結花の膣に指を突っ込み、手マンを始める。
「えっ、あっ、うそっ、だめぇ、いやだったらー、」
太田の指はクチュクチュと音をたて、結花のアソコを激しく刺激する。
「結花ちゃんこれで最後にしてやるから我慢しろ、ほら盛大にイッちゃえよ」
結花は絶頂のたびにオシッコを漏らし、ベッドのシーツはびしょ濡れになっていた。
「はぁはぁはぁ…、もうむり、もうできないのー、頭おかしくなっちゃう」
5回目の絶頂を迎え終えた結花は涙やヨダレでぐしゃぐしゃの顔で太田に懇願した。
太田もそろそろ限界かと思い、入れていたイチモツを結花の膣から抜いた。
結花のアソコはだらしなく半開きになり、太田の精子がダラリと流れだす。
数時間前まで処女だった結花のアソコは、もうそれには見えなかった。
「あー、いい加減疲れたな、結花ちゃん満足したか?それともまだ続けるか?」
結花は太田に言葉を返す。
「も、もう無理です、もう満足しました、だ、だからもうやめてください、アソコの中がおかしくなってるからー」
太田はその言葉を聞いて、少し意地悪をしたくなり、結花の膣に指を突っ込み、手マンを始める。
「えっ、あっ、うそっ、だめぇ、いやだったらー、」
太田の指はクチュクチュと音をたて、結花のアソコを激しく刺激する。
「結花ちゃんこれで最後にしてやるから我慢しろ、ほら盛大にイッちゃえよ」