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先輩の彼女を調教してやった
第83章 広美とのデート
「ふぇー、意外とあれ怖かったな」

ジェットコースターを乗り終えた太田は安堵した表情で広美にそう伝えた。

「ふふっ、太田さん震えてましたもんね、私はしっかりと見てましたよ」

広美は満面の笑みで太田にそういうと、更に言葉を続けた。

「そろそろお腹減ったからお昼にしましょう、私頑張ってお弁当作ってきましたから、えーと、ちょうどあそこにベンチあるから、そこで食べましょう」
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