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先輩の彼女を調教してやった
第86章 支配された結花
広美に出されたジュースを飲む結花の姿を見て太田は広美に話しかけた。
「あれ、広美ちゃん俺には無いのか?」
広美は太田にそう言われハッとしたように答える。
「あっ、結花ちゃんの事しか頭無かった、いま持ってくるね、ちょっと待ってて」
広美はそう言うと再び台所に向かう。
すると太田は広美の後を追い一緒台所へと行った。
広美は冷蔵庫を開けて下段にあるジュースを取ろうと腰を屈めた。
その瞬間後ろからついてきた太田が広美のスカートを捲り上げる。
「きゃっ」
広美は小さく声を上げたが、それが太田の行為だと理解すると抵抗をやめた。
「広美ちゃんパンツ履くの忘れちゃってるじゃん」
太田は広美にそう伝えるとさらけ出した尻を触り始めた。
そして太田はおもむろに自身のイチモツを出して広美のアソコへと狙いを定めてゆっくりと挿入した。
「えっ!?うそっ、いやっ、だめぇ」
「あれ、広美ちゃん俺には無いのか?」
広美は太田にそう言われハッとしたように答える。
「あっ、結花ちゃんの事しか頭無かった、いま持ってくるね、ちょっと待ってて」
広美はそう言うと再び台所に向かう。
すると太田は広美の後を追い一緒台所へと行った。
広美は冷蔵庫を開けて下段にあるジュースを取ろうと腰を屈めた。
その瞬間後ろからついてきた太田が広美のスカートを捲り上げる。
「きゃっ」
広美は小さく声を上げたが、それが太田の行為だと理解すると抵抗をやめた。
「広美ちゃんパンツ履くの忘れちゃってるじゃん」
太田は広美にそう伝えるとさらけ出した尻を触り始めた。
そして太田はおもむろに自身のイチモツを出して広美のアソコへと狙いを定めてゆっくりと挿入した。
「えっ!?うそっ、いやっ、だめぇ」