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先輩の彼女を調教してやった
第87章 結花への悪戯
いまこの部屋には会社でも一二を争う可愛さをもつ広美と結花がいる。
しかも二人ともスカートの下に何も履いていない。
もちろんスカートを捲れば大事なアソコは丸見えの状況。
広美と結花はお互いがそんな状況だとは知るすべもない、それよりも自分がノーパンであることは絶対に知られたくはない。
「あっ!」
突然広美がそう声をあげた。
広美の声の原因は自身の膣から愛液が漏れ、太ももを伝わって流れてしまったからだ。
当然太田と結花はその声に反応して広美の顔を見る。
広美は二人の視線を感じ、顔を赤らめ気まずそうに呟く。
「あっ、ト、トイレ」
広美は二人に振り返り背を向けてトイレに向かう。
歩く度に広美の膣からは更に愛液が滴り、太ももを伝わり流れ落ちていく。
広美は必死にアソコを締め付けながらトイレへと向かった。
しかも二人ともスカートの下に何も履いていない。
もちろんスカートを捲れば大事なアソコは丸見えの状況。
広美と結花はお互いがそんな状況だとは知るすべもない、それよりも自分がノーパンであることは絶対に知られたくはない。
「あっ!」
突然広美がそう声をあげた。
広美の声の原因は自身の膣から愛液が漏れ、太ももを伝わって流れてしまったからだ。
当然太田と結花はその声に反応して広美の顔を見る。
広美は二人の視線を感じ、顔を赤らめ気まずそうに呟く。
「あっ、ト、トイレ」
広美は二人に振り返り背を向けてトイレに向かう。
歩く度に広美の膣からは更に愛液が滴り、太ももを伝わり流れ落ちていく。
広美は必死にアソコを締め付けながらトイレへと向かった。